編集局 
埼玉立てこもり事件、至近距離で医師に発砲
散弾銃で撃たれ即死状態、母親の死が事件の引き金に 埼玉県ふじみ野市の民家で人質の医師鈴木純一さん(44)が殺害された立てこもり事件で、住人の渡辺宏容疑者(66)=殺人容疑で送検=が訪問した鈴木さんに対し、至近距離から発…
ひと足早い春の訪れ、「あたみ桜」が見頃
静岡県熱海市の中心部を流れる糸川沿いで60本の桜が開花 静岡県熱海市で、早咲きの「あたみ桜」が見頃を迎えている。市の中心部を流れる糸川沿いで約60本が濃いピンク色の花を咲かせ、カップルや写真愛好家らがひと足早い春の訪れ…
【上昇気流】「行蔵(こうぞう)は我に存す」は勝海舟の言葉
岸田文雄首相が施政方針演説で引用した「行蔵(こうぞう)は我に存す」は勝海舟の言葉である。この言葉は福沢諭吉とのやりとりの中で生まれたもので、海舟と諭吉にとって当時、幕末明治の出処進退は過去のことだった。 諭吉は海舟の…
接続水域に中国海警船2隻 沖縄・尖閣沖
国境警報 第11管区海上保安本部(沖縄県那覇市)は29日、石垣市の尖閣諸島周辺の領海外側の接続水域に中国海警局の「海警」2隻がとどまっていると発表した。 2隻は、「海警2302」と「海警2502」で、午後3時現在、久…
【社説】23区転出超過 地方への流れ強く後押しを
東京一極集中に変化の兆しが起きている。総務省が公表した2021年の人口移動報告によると、東京23区で14年以降初めて転出超過となった。新型コロナウイルスの感染拡大やテレワークの普及によるものとみられるが、一時的なものに…
豪政府、グレートバリアリーフの保護強化
810億円を追加支出、「危機遺産」への格下げ回避へ オーストラリア政府は28日、東部沿岸に広がる世界最大のサンゴ礁で世界遺産のグレートバリアリーフの保護を強化するため、10億豪ドル(約810億円)を追加支出すると発表し…
セブン―イレブン、セルフレジの画面が空中に
触れずに操作、感染リスク減らす狙い、都内6店舗で導入へ セブン-イレブン・ジャパンは28日、レジのタッチ画面の映像が空中に浮かび上がり、実際の画面に触れることなく操作、会計できるセルフレジの実証実験を2月1日から都内6…
日本で発見、新種の環形動物は「キングギドラ」
国際研究チームが発表、複雑に枝分かれした体がそっくり 日本で発見された新種の生物が、人気怪獣「ゴジラ」の宿敵にちなんで「キングギドラ」と名付けられた。複雑に枝分かれした体が、三つの頭と二つの尾を持つ怪獣を想起させるため…
自動運転地図を活用、除雪車に強い味方
車大手出資企業が事業化、作業効率化し人手不足を解消へ 自動車大手10社などが出資する地図データ会社のダイナミックマップ基盤(DMP、東京)は、自動運転向け高精度3次元地図を除雪車に活用し2022年度に事業化する。路面情…
娘の無実証明に奔走する父、悲哀の中に光明一筋
映画「スティルウォーター」、全国の劇場で公開中 米オクラホマ州スティルウォーターに住むビル・ベイカー(マット・デイモン)は、もともと石油掘削作業員だったが、油田の閉鎖に伴い失職。現在、日雇い労働で凌(しの)ぐ日々だ。そ…
国学院久我山、イチローさんに恩返しを
昨年教わった「考える野球」、「全員野球」で一戦必勝 選抜出場決定の報を受けた国学院久我山の上田主将は、「感染対策をしっかりしながら、チーム全員で準備を進めたい」と気持ちを新たにした。 チームが掲げるのは全員野球。尾崎…
感染急拡大、自宅療養者は過去最多26万人
医療・自治体現場、オミクロン株との闘い「転換期」 新型コロナウイルスの感染が急拡大する中、自宅療養者もかつてないペースで増え続け、過去最多の26万人に達した。症状が軽く、重症化リスクの低い人は「自主療養」とする自治体も…
JR東日本、車両内のコロナ対策を公開
換気や消毒を徹底、時差通勤やテレワークへの協力呼びかけ 新型コロナウイルスの感染急拡大を受け、JR東日本は28日、東京総合車両センター(東京都品川区)で列車内の感染対策を報道陣に公開した。つり革などの消毒と換気が主で、…
埼玉県ふじみ野市で立てこもり事件、響く銃声
眼鏡など散乱、近隣住民ら一斉避難、眠れぬ一夜過ごす 閑静な住宅街に響く発砲音、うずくまる男性のそばに散乱する眼鏡や携帯電話-。埼玉県ふじみ野市の民家で27日夜に起きた立てこもり事件で、近隣住民らは近くの中学校へ慌た…
ジャパンライフ詐欺、山口元会長に懲役8年
販売預託商法で巨額詐欺、東京地裁「強い非難が妥当」 磁気治療器の販売預託商法を展開したジャパンライフ(東京、破産手続き中)をめぐる巨額詐欺事件で、詐欺罪に問われた同社元会長山口隆祥被告(79)の判決が28日、東京地裁で…
尊王攘夷の原点、人間と現実が生む思想の物語
片山杜秀著『尊皇攘夷 水戸学の四百年』を読む 大手出版社が主宰する著名な評論家の名を冠した賞の受賞者と、昨年暮、話す機会があった。 その時その著述家は、今一番注目している書き手として2人を挙げ、その一人が政治思想研究…
【上昇気流】社会学者デュルケムは19世紀末に『自殺論』を著した
フランスの社会学者デュルケムは19世紀末に『自殺論』を著した。当時のパリは人口200万人を超える欧州最大の都市で、住民は極端なまでに入れ替わった。それにもかかわらず、自殺者の数は例年、ほぼ一定だった。 そこから統計を…
【社説】ウクライナ情勢 ロシアの主権侵害を許すな
バイデン米大統領がウクライナのゼレンスキー大統領と電話会談し、緊迫するウクライナ情勢を協議した。この中でバイデン氏は、ロシアによる侵攻が2月に行われる「可能性が高い」と伝えたという。 「2月に侵攻」との予測も バイデ…
ガソリン補助金で価格高騰緩和、恩恵どこまで
一部で値下げ、買い控えも、寒冷地は灯油高抑制歓迎 政府が導入したガソリンなど燃料の価格高騰緩和策が27日、始まった。石油元売り会社などに1リットル当たり最大5円の補助金を支給し給油所への卸価格上昇を抑制するもの。実際に…
全豪テニス車いす、国枝慎吾が11度目の優勝
モチベーションの維持に苦心、自身の心を奮い立たせる 国枝は勝負の最終セットで本領を発揮した。正確なストロークで主導権を握り、要所で決めたバックハンドのダウンザラインは「まぐれ。自分の力以上のものが出た」。そう謙遜して振…
ワクチン3回目接種、予防効果「半年後も十分」
モデルナ日本法人社長に聞く、国内への供給は上半期 米バイオ医薬品企業モデルナの日本法人、モデルナ・ジャパンの鈴木蘭美社長は26日、モデルナの新型コロナウイルスワクチンは3回目の追加接種から6カ月後も「十分な感染予防効果…
堀島行真ら現地入り、日本選手団の先陣切る
川村あんり「思い切り滑りたい」、大沢ちほ「いよいよ」 日本選手団の先陣を切って北京入りした選手たちが、日本オリンピック委員会を通じてコメントを寄せた。 フリースタイルスキー・モーグルでは堀島行真(トヨタ自動車)、川村…
早く抜け出せ! 全米最大規模の氷の迷路に挑む
米ミネソタ州スティルウォーターで、氷塊2900個で制作 米ミネソタ州スティルウォーターで21日、氷の迷路に挑む人たち。氷の迷路としては全米最大規模で知られ、製作に必要な氷は計約1000平方㍍、塊は2900個にも上る。


