接続水域に中国海警4隻 沖縄・尖閣沖


国境警報

沖縄県尖閣諸島海域で、中国公船(奥)を監視する海上保安庁の巡視船(海上保安庁提供)

 第11管区海上保安本部(沖縄県那覇市)は12日、石垣市の尖閣諸島周辺の領海外側の接続水域に中国海警局の「海警」4隻がとどまっていると発表した。

 4隻は、機関砲らしきものを搭載した「海警1305」と、「海警1301」「海警1401」「海警2502」で、午後3時現在、南小島の南約36㌔付近および大正島の西32㌔付近を航行している。

(沖縄支局)

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 一方、防衛省の発表によると先週1週間では、4~6、8、9日、東シナ海において(うち4~7、9日、日本海、オホーツク海でも)、領空侵犯の恐れがある航空機に対し、航空自衛隊の戦闘機が緊急発進した。

(川瀬裕也)