プレス民主の衆院補選、敵失でも控えめな反撃


800

野党4党で金権政治批判

 政権を獲(と)って国民から見放された民主党。この“政権ショック”はトラウマとならないか懸念される。あたかも免許取り立ての若葉マークの時に起こした大事故から生涯ペーパードライバーとして過ごすかのように、「政権交代」を再び口にすることなく批判だけを繰り返す反対野党への保身である。


...【全文を読む】
記事の全文をご覧になるには会員登録が必要です。
新規会員登録へ
ログインへ