「近代政党のルール」へ改革、茂木幹事長が音頭


「近代政党のルール」へ改革、茂木幹事長が音頭

「自由民主」に岸田色、言外に潜む従来の運営批判

 自民党は26日に政権復帰から9年を数え、来年以降の10年を超える長期政権が見通せる地点にある。だが、長期化は政権のほころびや有権者の飽きも避けられない。岸田文雄首相は、総裁選の疑似政権交代効果を得て公約の訴求力を保ち、政権浮揚を図らなければならない運命にある。

 「新しい資本主義」「田園都市構想」など、自民党機関紙「自由民主」も見出しに岸田色がにじむようになった。中でも党の要である茂木敏充幹事長が首相が推進しようとしている党改革の音頭を取っている。


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