暴風警報解除で情報が錯綜
沖縄発のコラム:美ら風(ちゅらかじ) 台風7号は1日夜から2日午前にかけて沖縄本島地方を通過した。本島地方の暴風警報が解除されたのは2日午前10時31分で、臨時休校なのか、午後からの登校なのか、情報が錯綜(さくそう)し…
ヘルシンキ米露首脳会談実施へ An agenda for Helsinki
ジョン・ボルトン米大統領補佐官(国家安全保障担当)は、(フィンランドの首都)ヘルシンキで今月後半に予定されるトランプ・プーチン会談の日程調整のためのモスクワでの会議を終えたところである(注:7月11~12日、ブリュッセ…
日本の河川には二つの特徴がある。一つは…
日本の河川には二つの特徴がある。一つは勾配が急で流れが速いこと、もう一つは最大流量と最小流量の差が大きいことだ。それで洪水を起こすこともあれば、雨が降らないと水の流れが細くなり、干上がってしまうこともある。 水に恵ま…
ワイナリーで資金洗浄
地球だより フランス西部ボルドー地方で先月末、中国企業・海昌集団が買収したワイナリー10軒が、フランス財務警察に脱税容疑で摘発された。フランスのワイン関係者は怒り心頭といったところだ。 財務警察は、2014年から中国…
独が難民政策を修正 実現性は不透明、波紋も
欧州連合(EU)の盟主ドイツで2日、メルケル首相が率いる第1与党「キリスト教民主同盟」(CDU)と連立パートナー、バイエルン州の地域政党「キリスト教社会同盟」(CSU)のゼーホーファー党首(内相)との間で難民受け入れ政…
旧態の漁業権の廃止を急げ
東京財団政策研究所上席研究員 小松 正之 国が管理すべき水産資源 水産庁改革案では衰退加速 6月1日、農林水産省は「農林水産業・地域の活力創造プラン」において「水産政策の改革について」を発表した。しかし、このプランの中…
健康増進法改正案、国の受動喫煙対策後退
例外店大幅増、実効性も課題 望まない受動喫煙による健康被害を防ぐため、罰則を設け対策を強化する健康増進法改正案が参議院で審議中だ。2020年の東京五輪・パラリンピックを見据えたものだが、厚生労働省による当初案と比べ内容…
死刑制度、社会正義と治安維持に必要だ
オウム真理教の元代表松本智津夫(麻原彰晃)死刑囚ら元幹部死刑囚7人の刑執行を受け、執行への批判や死刑制度廃止論が一部で唱えられている。だが、刑事訴訟法は死刑執行を判決確定の日から6カ月以内としている。今年1月に一連のオ…
本当に大丈夫? その生活習慣
東京都健康長寿医療センター老年病理学研究チーム 石渡俊行部長 異常な細胞分裂もがん化の原因 がんは日本人の死因第1位となっている。2人に1人が生涯のうちがんにかかり、3人に1人が死亡すると言われている。東京都健康長寿医…
謙虚に防災学ぶ時が来た
湿った南風を受けて活発化した前線のために、九州から岐阜にかけて記録的な大雨が続き、深刻な被害が発生した。まだ全容は把握されていないが、テレビ報道によると、瀬戸内海気候のため大雨に慣れていない広島や岡山で一番大きな被害が…
オウム松本死刑囚らの刑執行に難癖をつけ死刑制度批判を展開する朝日
◆史上最悪の組織犯罪 かつて鳩山邦夫法相が宮崎勤死刑囚(東京・埼玉連続幼女殺害犯)の刑執行を命じたところ、朝日から「死に神」と呼ばれた(2008年6月18日付夕刊「素粒子」)。上川陽子法相はどうだろうか。 上川陽子法…
七夕を挟んだ3日間に西日本を中心とする…
七夕を挟んだ3日間に西日本を中心とする広い地域を襲った記録的豪雨の死者が100人を超え、豪雨災害の死者数としては平成最悪となった。被災地は土砂崩れや河川の氾濫(はんらん)、堤防の決壊などで川と道路、田畑の区別がつかない…
トランプ批判が逆効果に
米コラムニスト マーク・ティーセン 左派の作戦は裏目に 大統領の支持率下がらず 民主党は、議会とホワイトハウスを取り戻すために新理論を展開している。その理論によると、1996年大統領選でビル・クリントン氏勝利を後押しし…
大変動の時迎えた国際社会
ロシア研究家 乾 一宇 内向く米の隙突く中露 力ずくで世界秩序変更図る 今、奇妙な現象が起きている。ロシアのプーチン大統領が大統領選に勝ち、5月の就任式後、新内閣が発足するかと思いきや、汚職・腐敗抗議デモの対象メドベー…
マティス米国防長官搭乗機、通信機器持ち込み禁止
中国サイバー攻撃を警戒 記者(ビル・ガーツ)は6月下旬、マティス米国防長官の訪中に同行、搭乗機では、スマホ、ノートパソコンなど通信機能のある電子機器の機内持ち込みは禁じられ、中国国内に持ち込んだ機器の持ち帰りも禁止され…


