スコピエでの菜園談義
地球だより マケドニアの首都スコピエに住むビジネスマンと雑談した折、趣味の一致で盛り上がった。どちらも菜園を楽しんでいる。 とりわけ共感したのは、野菜作りの醍醐味が、その匂いと味にあることだ。 匂いというのは、野菜…
故人の生きざま伝える 少子高齢化時代の「葬儀」
日本葬祭コーディネーター協会代表理事 安部 由美子氏に聞く 少子高齢化が進む中、葬儀に対する考え方が大きく変わってきている。家族葬から散骨、樹木葬など、選択肢が増える一方、葬祭社任せも多い。一般社団法人日本葬祭コーディ…
セルビアで増す中国人の存在感、町を歩けば「ニーハオ」
中国「一帯一路」最前線 バルカンに吹く風 (5) セルビアの首都ベオグラードの官庁街の一角にある旧ユーゴスラビア軍司令部(国防省)ビルは、今なお崩れかかった無残な姿を晒(さら)している。セルビア政府は、破壊された同ビル…
米、金融制裁で北に圧力か
福井県立大学教授 島田洋一氏が講演 世界日報の読者でつくる世日クラブ(会長=近藤讓良・近藤プランニングス代表取締役)の定期講演会が23日、都内で開かれ、福井県立大学教授で拉致被害者を「救う会」全国協議会副会長の島田洋一…
台湾への圧力、露骨な手法で秩序揺るがすな
中米エルサルバドルが台湾と断交し、中国と国交を結んだ。 2016年の蔡英文政権発足以降、台湾との断交に踏み切った国は5カ国目となる。今年5月には中米のドミニカ共和国とアフリカのブルキナファソが相次いで台湾と外交関係を断…
夏の全国高校野球は終わったが、優勝の行方…
夏の全国高校野球は終わったが、優勝の行方とは直接関係のないガッツポーズが話題になった。過度なガッツポーズをしたということで、1選手が審判から注意された一件だ。 ガッツポーズ(和製英語)は「喜びの雄叫(おたけ)び」とも…
ユダヤにも「食べ合わせ」
地球だより イスラエルの国民の8割はユダヤ人、つまりユダヤ教徒である。その中でユダヤ教の戒律を厳格に守る者は約2割、ある程度戒律を守っている者は約6割、ほとんど戒律を気にしない者は約2割いるとされる。 ユダヤ教の戒律…
米・トルコ 対立が先鋭化
牧師の釈放めぐり報復合戦続く トルコと米国の対立が先鋭化している。関係悪化の端緒は、トルコで2016年7月に発生したエルドアン大統領暗殺未遂事件に関し、エルドアン氏が、米国に亡命中のトルコのイスラム指導者、ギュレン師を…
犬肉論争に決着か
韓国紙セゲイルボ・コラム「説往説来」 茶山・丁若鏞はよく知られた犬肉の愛好家だった。彼は(全羅南道新安郡にある)黒山島に島流しにされた兄、丁若銓に送った手紙において犬肉の優秀性を高く評価しながら、調理法を詳しく書き送っ…
温暖化で注目集める北極海
日本対外文化協会理事 中澤 孝之 航路として重要性増す 鉱物資源も豊富、中国も触手 近年、地球の温暖化による影響の一つとして北極海が注目されている。第1に、北極圏の海水の減少で、北極海航路(NSR)の重要性が格段に高ま…
速度調整が必要な南北鉄道構想
韓国紙セゲイルボ 成否のカギは北の「非核化」 19世紀文明の産物である鉄道が21世紀にも大きな関心事となっている。文在寅大統領が8月15日の祝辞で東北アジア6カ国と米国が関わる「東アジア鉄道共同体」構築を提案し、「東北…
両陛下、御静養で長野県入りされる
天皇、皇后両陛下は22日、御静養のため北陸新幹線で長野県に到着された。同県軽井沢町に滞在され、27日には群馬県草津町に移動。29日に帰京される。 両陛下はこの時期に軽井沢、草津両町で静養されるのが恒例で、来年4月末の…
国民民主代表選、政権獲得の志を持つ顔を選べ
国民民主党の代表選挙が告示され、立候補を届け出た津村啓介元内閣府政務官と玉木雄一郎共同代表が来月4日の投票日に向けて争う。民進党と希望の党による協議を経て、5月に国民民主党を発足させたが、支持率は全く振るわない。それで…
セルビア・ハンガリー高速鉄道建設、欧州委が調査に乗り出す
中国「一帯一路」最前線 バルカンに吹く風 (4) 人口約700万人のセルビアは、1990年代の紛争で崩壊した旧ユーゴスラビア連邦の七つの国の一つ。まだ欧州連合(EU)には正式加盟を果たしていないが、EUから「加盟候補国…
日中条約40年、政府のこれまでの対中政策の誤りを指摘した読売・産経
◆改善傾向の両国関係 1978年の日中平和友好条約締結から、この12日で40年の節目を迎えた。安倍晋三首相と中国の李克強首相は、この日に合わせて祝電を交換。その中で安倍首相が「(両国が)協力を深め、国際社会が直面する諸…


