警官の給与倍増で思わぬ苦情

地球だより  フィリピンではドゥテルテ大統領の強い意向で、警察組織の腐敗対策のために警官の給与が一気に倍増された。大統領の鶴の一声で、約1万5000ペソ(約3万円)だった一般的な警官の月給は、約3万ペソ(6万円)へと跳ね…

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中央アジア結束、カザフ主導 中国「陸の一帯」を牽制

 このほど、「中央アジアからみた一帯一路」をテーマに中国研究所の田中哲二会長が東京都内で講演した。副題は「岐路に立つカザフスタン」で、カザフスタンが近年、中央アジアの結束強化に動いているのは、中国とロシアを牽制(けんせい…

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平和への決意 後生に

令和初の戦没者追悼式で参列者  終戦から74年が経(た)ち、当時を知る世代が少なくなる中、15日の全国戦没者追悼式の参列者からは、戦争体験や平和への決意の継承を願う声が相次いだ。  献花者に花を手渡す献花補助者として参列…

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終戦の日 平成の「お言葉」踏襲

「深い反省」盛り込む  天皇陛下は初めて出席した全国戦没者追悼式のお言葉で、「深い反省」の文言を盛り込むなど、平成の表現をほぼ踏襲された。先の大戦への「深い反省」は、上皇陛下が戦後70年を迎えた2015年に初めて使用。平…

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全国戦没者追悼式 不戦の誓い、令和に継ぐ

終戦74年 陛下「深い反省」踏襲  終戦から74年を迎えた15日、政府主催の全国戦没者追悼式が、東京都千代田区の日本武道館で開かれた。令和最初の追悼式には、天皇、皇后両陛下や安倍晋三首相、全国の遺族ら6497人が参列し、…

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日韓関係悪化は中露の利益に

日韓打開 私はこう考える 残念な文在寅政権の対応 元米国務省日本部長 ケビン・メア氏(上) 元米国務省日本部長 ケビン・メア氏(下) 韓国は日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の破棄を示唆している。  米軍はこの問題…

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アフリカ会議、人材育成の貢献アピールを

 第7回アフリカ開発会議(TICAD)が28日~30日、横浜市で開催される。アフリカ54カ国のほか、世界の国と地域から各国の首脳やNPO関係者などが集まる。 世界最後の巨大市場  TICADは1993年に初めて開催され、…

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「おまえなんかこの世に必要のない人間だ」…

 「おまえなんかこの世に必要のない人間だ」と会社の上司が部下に対して言えば、今どきはパワハラとされるだろう。が、初めから「自分はこの世に必要がない」と考えている人間もいる。「余計者(必要とされない人間)もこの世に断じて生…

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米国の東アジア戦略に悪影響、日韓摩擦で専門家らが懸念

 日韓関係が悪化の一途をたどる中、米有力シンクタンク、ヘリテージ財団で7日、「日韓貿易紛争」をテーマにシンポジウムが行われた。米専門家たちは、日韓摩擦が米国の対北朝鮮、対中国政策を阻害することに懸念を示したほか、韓国の文…

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崖っぷちに追い込まれた韓国

韓国紙セゲイルボ 平和-自由+反日=「南北協調」なのか  x-y+z=平和-自由+反日=? 国の運命と直結した3元方程式だ。出題者は文在寅大統領。国民が答を提示できず出題者が正解を公開した。「南北協調」だ。  答えが正し…

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まさかの「SUSHI」にびっくり

地球だより  「SUSHI(すし)」は、日本から遠く離れたブラジルでも市民権を獲得している。サンパウロなどの大都市では、それこそ市中どこに行っても見掛けるほどだ。  クオリティーも、10年以上前であれば、「すしもどき」と…

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米政権が提起した新冷戦の構造

平成国際大学教授 浅野 和生 宗教弾圧する国との戦い 信教の自由を掲げ外交を展開  7月18日、ペンス米副大統領は第2回の「信教の自由促進のための閣僚会議(Ministerial to Advance Religious…

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“文の男”の病

韓国紙セゲイルボ・コラム「説往説来」  曺国教授をめぐってソウル大が騒がしいようだ。ソウル大によると、在学生・卒業生・教職員だけが利用できるインターネットコミュニティー「スヌライフ」(SNULife)で7日午後、「201…

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現実的方策を想像せず「核廃絶」のお題目を唱える朝日の空想的平和主義

◆現実顧みぬ禁止条約  「政治に責任を持つ者は現実の処理に全力を注ぐべきであって、理想などに煩わされてはいけない」と、立教大学元総長で参議院議員を勤めた故・松下正寿氏は忠告している(『聖徳太子 政治家として』ライフ出版)…

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世界各地に散逸していたユダヤ人作家フランツ…

 世界各地に散逸していたユダヤ人作家フランツ・カフカの遺稿が、イスラエル国立図書館の手で集められ、ようやく揃(そろ)ったと発表された(小紙8月12日付)。その間に法廷闘争があり、11年の歳月を要したという。  イスラエル…

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