英離脱後も英語がEU支配?

 オーストリア主要紙プレッセは、先月24日付1面で欧州連合(EU)での英語の地位について詳細なレポートを掲載した。英国が10月末にEUから離脱(ブレグジット)した後、英国の母国語・英語はEU機関、欧州議会などでその地位を…

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パリの子供は公共交通機関無料に

地球だより  パリでは9月から、11歳以下の子供の公共交通機関利用が無料になった。昨年、行われた無料化の実験を踏まえ、市議会が今年6月に法案を可決し、9月からの施行となった。これで毎日の通学でバスや地下鉄を使っている子供…

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沖縄県内の小中学生、4人に1人が貧困状態

沖縄県内の小中学生、4人に1人が貧困状態

困窮による健康上のリスクを抱え、進学の可能性に影響も  沖縄県内の小中学生とその保護者を対象とした貧困実態調査の結果がこのほど発表された。貧困率が前回調査から4・9ポイント改善し、25・0%となったが、全国平均の13・9…

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故野呂田元防衛庁長官の教え

拓殖大学国際日本文化研究所教授 ペマ・ギャルポ 「受けた恩は忘れるな」 日印・日スリランカ友好に尽力  1965年、初めて日本の土を踏んでから早53年が経過した。その間、多くの日本の方々にお世話になった。特に日本滞在問題…

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G20労働相会合、高齢者雇用のモデル示したい

 松山市で開かれた20カ国・地域(G20)労働雇用相会合は、高齢者の雇用促進を盛り込んだ閣僚宣言を採択して閉幕した。  日本における高齢化は、世界でも例を見ないスピードで進んでいる。高齢者の雇用に関し、日本がモデルケース…

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夏休みの終わり

 宮城県の実家に住む甥(おい)夫婦に、次女が誕生したというので、日曜日(8月25日)にお祝いに訪れた。その日、幼稚園児の長女は夏休みの最後の日で、「あした、お友達に会える!」とはしゃいでいた。  東京で単身赴任生活を続け…

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旧民主党が政権奪取した09年総選挙から10年、相変わらず反自民を煽る朝日

◆当事者は「反省の弁」  十年一昔という。旧民主党が自民党から政権を奪取した2009年8月の総選挙から10年が経(た)った。もはや昔話か。これをテーマに社説を掲げたのは毎日1紙だけだった。  毎日30日付社説は「政権交代…

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<水音も風の音にも九月かな>副島いみ子…

 <水音も風の音にも九月かな>副島いみ子。とは詠んでも、暦の立秋(先月8日)後の残暑が厳しい。暑さが収まるとされる処暑(しょしょ)は今年は先月23日だったが、炎暑にあえぐ日々が続いた。  そして、次の目安がこの8日の白露…

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米大統領選、危うい選挙戦略

アメリカ保守論壇 M・ティーセン トランプ氏、好景気強調 再選阻止目指すバイデン氏  トランプ大統領は、ニューハンプシャー州で新たな選挙演説を披露した。「私を好きであろうと、嫌いであろうと、私に投票しなければならない」。…

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中国の根深い対沖縄戦略

元統幕議長 杉山 蕃 米軍撤退・属国化に狙い 国際的アピール加速は必至  ここ数年、中国の戦略学者、軍学者の琉球問題、就中(なかんずく)琉球独立に関する文献が増加の一途を辿(たど)っているという。我が国一般紙では、中国が…

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日本の防衛負担評価 グレネル駐独米大使

 トランプ米大統領に近いリチャード・グレネル駐独米大使は1日、都内で開かれた保守派の集会「J―CPAC」にビデオメッセージを寄せ、安倍首相とトランプ氏による緊密な関係を踏まえて「日米関係がここまで良好であったことはない」…

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自民・甘利氏 「事実上の対中切り離し」

米新法、先端技術流出を防止  自民党の甘利明選対委員長・元経済産業相は1日、都内で講演し、米国が中国への先端技術流出を防ぐことを念頭に成立させた「輸出管理改革法(ECRA)」について、「事実上の中国デカップリング(切り離…

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台湾の分水嶺、総統選挙

「日本 蔡英文総統後援会」が発足  来年1月の台湾の総統選に、与党・民主進歩党から立候補する現職の蔡英文氏を支援する「日本 蔡英文総統後援会」発足式が1日、都内のホテルで行われ約400人が一堂に会した。  同会会長の趙中…

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米宇宙軍、軍事的優位性の確保が不可欠

 米国で宇宙領域での軍事活動を統括する宇宙軍(スペースコマンド)が発足した。戦略軍やサイバー軍などに続く11番目の統合軍になる。  中国やロシアが宇宙の軍事利用を進める中、米国が優位性を確保することは米国自身や同盟国の平…

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神奈川県知事の「表現の不自由展」認めぬ発言を地方面で扱った「朝日」

◆「表現の自由」を逸脱  たまたまNHKラジオを聞いていたら、次のような主旨のニュースが流れた。  8月1日から愛知県で開かれている国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」の中の企画展「表現の不自由展・その後」について、神奈川…

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