かんぽ不正販売 企業体質の改善が急務だ
かんぽ生命保険の不適切販売問題を検証した特別調査委員会(委員長・伊藤鉄男弁護士)の調査報告書が公表された。法令や社内規定に違反した疑いがある契約は1万2836件に上り、そのうち670件を法令・社内規定違反と認定した。 …
「生存闘争という言葉はよくないのかもしれ…
いている(更科功著『残酷な進化論』NHK出版新書/近刊)。闘争や争いを好まない日本人の最近の風潮を踏まえた見解ともとれる。 「『生存闘争』の代わりに『自分の命を大切にすること』とでも言い換えればいいのかも」と更科氏は提…
破壊進むアマゾン熱帯雨林、ブラジル大統領に強まる批判
ブラジルにその60%が存在するアマゾン熱帯雨林。「地球の肺」とも呼ばれるこの地域は、温暖化に対する防波堤として、地球規模での環境保全のアイコン的存在になっている。アマゾンが崩壊する臨界点は近いと専門家らが警告する中、ブ…
100年京紡の悲哀
韓国紙セゲイルボ・コラム「説往説来」 京紡は1919年に創られた。3・1独立運動が起こった年だ。もともとの名前は京城紡織だ。仁村(号)金性洙が全国を回って投資金を集めて創設した会社だ。当時の株主は188人。近代的な形態…
時間感覚のいろいろ
地球だより 米首都ワシントン周辺では、エスカレーターで右側に立ち、左側を空けておくのが暗黙のルールとなっている。左側に立ち、後ろから来る人の行く手を妨げる人は、エスカレーターとレフト(左)を合わせて「エスカレフター」と…
経済政策の戦略を転換せよ
鈴木政経フォーラム代表、経済学博士 鈴木 淑夫 供給能力の停滞克服を 財政出動し技術革新を促進 安倍晋三氏の総理在任期間が、憲政史上最長となった。長く総理を務めることによって、国際政治における日本の存在感が高まったこと…
地域共同体にかける問題解決への期待
韓国紙セゲイルボ 政府は住民らと共に考えよ 最近放映終了したドラマ『椿の花の咲く頃』(ネットフリックス)を興味深く見た。ドラマの舞台オンサンという仮想の町が与えるぬくもりが記憶に残る。 劇中人物がオンサンを「町中が家…
朝鮮半島の安保と日韓の展望を議論 平和政策フォーラム
NEWSクローズ・アップ 朝鮮半島の安全保障と日韓関係の展望をテーマにした「日韓平和政策学術フォーラム」(平和政策研究所・韓国平和研究学会共催)がこのほど、都内のホテルで開かれ、金根植・慶南大学校教授と元陸将の山口昇氏…
美しいランタンや風景を紹介、都内の台湾文化センターで写真展
鉄道から眺める美しい風景や伝統的な祭りの一場面など、台湾のさまざまな文化的魅力を紹介する写真展「めくるめく台湾展」(主催・台北駐日経済文化代表処など)が18日、東京・虎ノ門の台湾文化センターで始まった。 注目を集めた…
北朝鮮が原潜用鋼板の密輸模索
日露台中から 見本入手も不採用 北朝鮮が原子力潜水艦の建造に向け、胴体に使う高張力鋼を日本、ロシア、台湾、中国のいずれかから調達するよう指示を出し、2014年には実際に台湾からサンプルを入手していたことが分かった。北朝…
立憲、国民協議 非共産の原点喪失こそ問題だ
立憲民主党の枝野幸男代表と国民民主党の玉木雄一郎代表が会談し、両党の合流に向けた協議に入ることで合意した。衆院の両党の控え室を隔てた壁の撤去を進めるなどパフォーマンスが先行しているが、数合わせでなく民進党分裂の一要因で…
COP25で日本は原発復活への国際理解得る好機逃したと指摘する産経
◆足並みの乱れ目立つ 南米チリ開催の予定が治安悪化で返上され、一時は今年の開催が危ぶまれた国連気候変動枠組み条約第25回締約国会議(COP25)は今月2日から、スペインの首都マドリードで代替開催された。13日までの会議…
「雪嶺の中まぼろしの雪嶺か」(岡田日郎)…
「雪嶺の中まぼろしの雪嶺か」(岡田日郎)。俳人協会が発行している「俳句カレンダー」の12月に掲載された作品だ。色紙に4行に分けて書かれているが、グレーの帯が斜めに入っている。 カレンダーを見るたびに句も目に入り、心に…
玉城知事の官製談合疑惑を自民会派が徹底追及
公正な県政運営に疑問 玉城デニー知事が10月に県発注の事業を受注した業者と会食していたことが発覚し、県議会野党の自民党が11月議会で追及した。さらに、12月6日と9日の一般質問でも、自民党議員12人すべてがこの問題を取…
パートナー制度 「同性婚」に繋がり危険だ
一夫一婦の婚姻制度を崩壊させかねない動きが広がっている。自治体が同性カップルを「結婚に相当する関係」と認めて証明書を発行する「パートナーシップ制度」のことだ。 横浜市でも今月スタート 神奈川県横浜市が今月、この制度を…


