国会議事堂

国会最終盤 対中国政策で集中審議を

 日本や米国はじめ各国が新型コロナウイルスへの対応に追われる間隙を突き、中国が「コロナ後」の海洋覇権拡大を狙い、わが国の領海侵犯をより強硬に行うようになった。南シナ海でも挑発的な行動を活発化させ、日米主導の「自由で開かれ…

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北海道・白老東高校、「地域学」開設で郷土愛育成

北海道・白老東高校、「地域学」開設で郷土愛育成

北海道が進める「OPENプロジェクト」の一環  開かれた学校教育が叫ばれる中、学校と地域の連携は緊急の課題になっている。とりわけ、地方において地域を支える若い人材の養成が求められている。そうした中で北海道では今、高校生が…

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コロナ禍は世代交代の契機になるか?

 新型コロナウイルスの感染拡大は、私たちの日常を大きく変えた。最も目に付くのがインターネットを通じた人間関係が多様化したことだ。コロナ以前もインターネットはメールやチャット、写真や動画の交換を通じ、プライベートやビジネス…

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「9月入学」見送りに至る一連の経緯を歪曲し安倍首相を批判する朝日

◆高校生の発信が契機  全国紙の電子新聞(デジタル版)は沖縄を除く全ての地方版を読めるので重宝している。朝日の福島版(6日付)にこんな記事を見つけた。  安倍内閣の支持や安倍首相の好感度を尋ねると、会津若松市は福島県下の…

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散歩コースにある公園の皐月(さつき)の…

 散歩コースにある公園の皐月(さつき)の生け垣は、緑葉の中に濃いピンクの花が咲き乱れて引き立っている。だが、それより目を奪われるのは生け垣の周りで地面に這(は)って白十字の白い星を散らしたように咲く花である。やや濃い緑葉…

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【Podcast】韓国の元慰安婦団体トップ、被害者支援より北朝鮮追従

【記事】韓国の元慰安婦団体トップ、被害者支援より北朝鮮追従 (音声を収録しました)

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コロナ禍の下での選挙実施の愚

平成国際大学教授 浅野 和生 英はロンドン市長選延期 選挙戦や投票への悪影響懸念  3月13日、11日に衆議院内閣委員会で審議入りした「改正新型インフルエンザ等特別措置法」が3日間の審議を経て成立した。同法は「新型インフ…

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2018年9月南北首脳会談の3日目に北朝鮮の白頭山山頂に登頂した韓国の文在寅大統領夫妻(右側2人)と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長夫妻(平壌写真共同取材団提供)

韓国検察 元幹部に実刑求刑、「文在寅は共産主義者」発言は罪?

NEWSクローズアップ  韓国で「文在寅は共産主義者(韓国では親北主義者と同意)」と発言した元検察幹部が名誉毀損(きそん)で訴えられた裁判で、検察が一審無罪を不服として控訴、再び実刑を求刑し波紋を広げている。文氏には北朝…

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めぐみさん父死去 北の拉致を世界に知らしめた

 43年前、新潟市内で中学校からの帰宅途中、北朝鮮の工作員に拉致された横田めぐみさん=当時(13)=の父、滋さんが亡くなった。日本人拉致被害者の家族を代表する立場で妻の早紀江さんと共に全国各地を回り、海外まで足を伸ばして…

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若手大学人の研究環境の悪化を語り、「海外雄飛」を勧める鹿島茂氏

◆研究資金豊富な海外  フランス文学者で明治大学国際日本学部教授だった鹿島茂氏が週刊文春6月4日号「私の読書日記 海外雄飛のすすめ」で、若手大学教員や研究者の苦況について書いている。  今年3月31日をもって42年続けた…

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米宇宙企業スペースX社が開発した有人…

 米宇宙企業スペースX社が開発した有人宇宙船「クルードラゴン」の打ち上げが成功した。米国の有人宇宙飛行は、2011年に運用を終えたスペースシャトル以来9年ぶりで、民間の打ち上げ成功は初めて。  トランプ大統領は「米国の大…

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獨協大学教授-佐藤唯行氏

ビートルズをつくったユダヤ人

獨協大学教授 佐藤 唯行 才能を発掘し売り込み マネージャー、楽曲出版、興行も  ユダヤ系マネージャーはその昔、アメリカでは黒人音楽家をメジャーな音楽市場へ導く役回りを果たした。一方、黒人が少なかった昔の英国では、白人労…

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尖閣諸島の字名 「登野城尖閣」に変更提案

石垣市議会で可決へ  沖縄県石垣市が行政区域として管轄する尖閣諸島について、同市は字名を「登野城」から「登野城尖閣」に変更する議案を、9日開会の市議会6月定例会に提案することがこのほど分かった。市議会は保守系与党が多数を…

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緊急発進(スクランブル)指令を受け、F15戦闘機に駆け寄る空自パイロット(令和元年版防衛白書より)

5月の空自スクランブル 8割強が対中国機

尖閣周辺 中国海警船54日連続  防衛省は4日、領空侵犯の恐れがある外国機に対する航空自衛隊の緊急発進(スクランブル)が5月は44回だったと発表。そのうち、対中国機が8割強に当たる36回、対ロシア機が7回だった(その他1…

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9月入学見送り 簡単でない伝統・国柄の変更

 明治以来続いてきた日本独自の「年度制」は慣習・文化にまで昇華されている。それらを無視し、欧米が9月入学だからといって追従することは賢明ではない。  政府は「さまざまな法整備や社会制度の大幅な変更が必要になる」「丁寧な議…

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