「国民連合政府構想」に打算も 筆坂氏

筆坂元日本共産党ナンバー3と田村自民党政務調査会審議役が対談(9) トップのセリフと全部が一緒 田村  筆坂 民主連合政府が現実味があったのは70年代だけ。なぜかというと日本社会党があったから。実際に、東京、名古屋、京都…

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衆院2補選、真正面から政策論争をせよ

 町村信孝前衆院議長の死去に伴う北海道5区と宮崎謙介前衆院議員の辞任を受けて行われる京都3区の衆院補欠選挙が告示された。国政選挙としては第3次安倍政権発足後初となる。 同日選への判断も左右  特に北海道5区の補選は与党候…

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県政の流れ占う沖縄県議選 6月5日投開票

県政の流れ占う沖縄県議選 6月5日投開票

返還合意から20年 停滞する普天間移設  日米両政府による米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の全面返還を合意して、12日で20周年の節目を迎えた。翁長雄志知事は、同飛行場のキャンプ・シュワブ(名護市辺野古)沖への移設には…

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キンザー利用で大胆提案

沖縄発のコラム:美ら風(ちゅらかじ)  浦添市の西海岸に位置する米軍キャンプ・キンザー(牧港補給庫)が早くて9年後の2025年に返還される。これは在日米軍再編の一環で、それに伴い、那覇軍港が浦添埠頭(ふとう)沖に移設され…

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オバマ大統領の前にはもっと多くの仕事がある More work ahead for President Obama

 レジェプ・タイップ・エルドアン・トルコ大統領の政権が抑圧的な独裁政権に転落したことは、正しくバラク・オバマの「べからず集」に入っていないといけない代物だ。エルドアン氏は、アンカラをたつ時、彼の殺し屋を連れて行きさえする…

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演出家の宮本亜門さんが教師らを前に「違うから…

 演出家の宮本亜門さんが教師らを前に「違うから面白い 違わないから素晴らしい」と題し行った講演内容が教育専門誌「教育創造」(日本教育文化研究所発行、年2回刊)最新号に出ている。  亜門さんは高校生の時に、周りからどう見ら…

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大統領選で共和分裂の危機

米コラムニスト チャールズ・クラウトハマー 健闘するクルーズ氏 結束強いトランプ氏支持者  【ワシントン】ウィスコンシン州の予備選で一番の話題は、テッド・クルーズ氏が13ポイントの差をつけて勝利したことだ。これによって、…

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首都直下地震の備え

 先日、内閣官房参与(国土強靭化担当)の藤井聡京都大学大学院教授と内閣府でお会いする機会があり、国土強靭化という切り口で「日本の国土の特性、社会インフラ(公共事業)、防災教育、経済など」について意見交換をした。  特に私…

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原子力発電の継続を求める

評論家 大藏 雄之助 規制委安全審査で運営 遺憾な高浜差し止め仮処分  「3・11」と呼ばれる東日本大震災の大災害から5年が過ぎた。前回が昭和8年(1933年)3月3日の三陸地震だから78年ぶりであった。まさに寺田寅彦の…

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拉致被害者の救出に向け改めて決意固めよ

 北朝鮮による日本人拉致の問題が再び行き詰まりを見せている。被害者全員の帰国を実現させるには、最高指導者・金正恩第1書記が決断する以外に道はない。政府は金第1書記を動かす覚悟を改めて固めるべきだ。  返す意思なかった可能…

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理想語る力無くなった共産党 筆坂氏

筆坂元日本共産党ナンバー3と田村自民党政務調査会審議役が対談(8) 行き詰まり原点に戻れと主張 田村  筆坂 共産主義社会は理想社会なんだ。何の悩みもない。社会主義の中で、欲とかが削(そ)がれていき、みんな良い人ばっかり…

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銃密輸作戦の資料提出でオバマ氏が態度を軟化 Obama relents on Fast & Furious executive privilege, turns records over to Congress

 オバマ政権は8日、判事の命令を受け入れ、失敗した「ファスト・アンド・フュアリアス」銃密輸作戦の資料を議会に提出した。下院監視委員会が1年前に出した召喚命令を受けた措置だ。  オバマ大統領は、大統領権限を主張し、資料の議…

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憲法「前文」に国柄書くのは世界の常識と知るべき朝日の自民案批判

◆社会党が嘆いた悪文  現行憲法の前文は「悪文」として知られる。憲法案が審議された第90回帝国議会(1946年)で日本社会党の鈴木義男議員は党を代表して前文に疑問を呈した。  「まことに冗漫であり、切れるかと思えば続き、…

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「右、左、右と周りをよく見て、手を上げて…

 「右、左、右と周りをよく見て、手を上げて横断歩道を渡ってください」。春の全国交通安全運動初日の6日に、高橋清孝警視総監は東京・新宿区立四谷小学校の新1年生と手をつなぎ、もう一方の手を上げて近くの横断歩道の渡り方を指導し…

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迷惑な選挙キャンペーン

地球だより  フィリピンでは正副市長や町議会などローカルと呼ばれる選挙のキャンペーンが解禁され、近所はお祭り騒ぎのような賑(にぎ)やかさが続いている。  賑やかと言えば聞こえがいいかもしれないが、日本だったら完全に苦情レ…

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