日本の大学は長年、実践的な研究とは関係の…
日本の大学は長年、実践的な研究とは関係の薄い部分で存在し続けたが、その風向きが今世紀に入り変わった。大学出資のベンチャー企業の発進も続いている。 それを見据えて、三菱UFJキャピタルの半田宗樹社長は「プロの経営者と一…
松陰像撤去で「意趣返し」
地球だより 山口県に出張した折、少し足を延ばして萩を訪れたことがある。ここには幕末に吉田松陰が開いた私塾・松下村塾の建物が残り、明治維新の立役者たちの生家があちこちに点在する、いわば近代日本ルーツの一つだ。山口(長州藩…
欧米列強こそ対外進出の先駆
経済ジャーナリスト 尾関 通允 “強い者勝ち”の国際社会 一方的な日本悪者論は誤り 史上に名高い「阿片(あへん)戦争(1840~42年)」は、当時は清朝が支配していた中国と、中国に阿片を輸出していたイギリスとの戦いであ…
電力止めたサイバー攻撃、集団防衛も一枚岩になれず
「ハイブリッド戦争」の脅威(中) 日本安全保障・危機管理学会主任研究員 新田容子氏に聞く 北大西洋条約機構(NATO)加盟国にサイバー攻撃が頻発している。 サイバーは、ハイブリッド戦争のいわゆる軍事行動でもコンフリクト…
悠仁殿下、10歳に
宮邸で水田作りに挑戦される 秋篠宮殿下御夫妻の長男悠仁殿下は6日、10歳の誕生日を迎えられた。現在、お茶の水女子大付属小4年で、1日から2学期が始まり元気に通学されている。宮邸では野菜作りに加え、昨年秋から水田作りに挑…
米大統領選、国際情勢見据えた政策論争を
米大統領選は5日のレーバーデー(労働者の日)を境に終盤戦に入った。世論調査では、民主党候補ヒラリー・クリントン前国務長官がリードを保っている。超大国の大統領候補として、米国のみならず国際情勢を見据えた政策論争を期待した…
核合意めぐりイランに極秘で譲歩か U.S., allies offered secret concessions to Iran in nuclear deal
オバマ政権と米国の同盟国は、昨年の核合意でイランに科せられた主要な制裁を回避するのを認める「秘密」合意をイランと交わしており、そのためイラン政府への主要な制裁は、核合意の定めた期限までに緩和されることになると指摘する報…
テロ対策に「共謀罪」織り込む組織犯罪処罰法改正に難癖つける朝日
◆世界で当たり前の法 都道府県ごとに住民の「体感治安」を探る全国調査を警察庁が初めて実施した(毎日8月31日付)。 それによると、体感治安が最も悪かったのは大阪だった。昨年の刑法犯件数と比較しても、大阪は人口当たりの…
14年連続してきた年間の全国交通事故死者の…
14年連続してきた年間の全国交通事故死者の対前年比減少は、昨年が4人増の4117人となり足踏みした。わずかだったが、増加は増加。仕切り直しとなった今年は再び減少へと大きく進みそうなだけでなく、3000人台に入る展望も見…
神仏を共に敬う日本人
江戸時代までは自然な信仰 生田神社名誉宮司 加藤隆久氏に聞く 古来、恵まれた自然環境の中で日本人は自然と親和的な精神文化を育んできた。その上に仏教を受容したので、江戸時代までは神仏習合が自然な信仰となった。明治初めに神…
10億円受領も進展見られず、慰安婦問題合意に反発根強く
受け取り拒否、賠償請求訴訟も いわゆる従軍慰安婦問題をめぐる日韓合意の履行へ日本は先週、韓国に10億円を拠出したが、韓国では依然として合意そのものへの反発が根強く、在ソウル日本大使館前の少女像撤去は一向に見通しが立たな…
高位脱北者増加の背景
駐英北朝鮮大使館のテ・ヨンホ公使が韓国に亡命してソウル入りした。 今年5月には人民武力部(同6月、部を省に改称確認)の上将、同6月は金正恩の統治資金を管理する39号室の副部長と幹部2名が韓国に亡命した。このほか、最高…
台風から逃れられぬ日本
拓殖大学地方政治行政研究所附属防災教育研究センター副センター長 濱口 和久 地球温暖化で巨大化 「三大台風」上回る被害も 日本列島は古くから「台風銀座」と呼ばれ、毎年、数多くの台風が、上陸もしくは接近しては、大きな被害…
「ニンジャ」逮捕に報奨金
地球だより 毎日のニュースでドゥテルテ大統領が話題にならない日はない。一国の元首なので当たり前かもしれないが、アキノ前大統領に比べて圧倒的に多い気がする。政治家らしからぬ過激な発言がメディアのネタになりやすいからだと推…
NATO首脳会議の焦点、 狙われるバルト3国の一角
「ハイブリッド戦争」の脅威(上) 日本安全保障・危機管理学会主任研究員 新田容子氏に聞く ロシアの仕掛ける「ハイブリッド戦争」、中でもサイバー攻撃への対策が北大西洋条約機構(NATO)の懸案となっている。7月の首脳会議…


