二重国籍禁止法案の真意
インタビューfocus 国益優先は国会議員の責務 日本維新の会幹事長 馬場伸幸氏 民進党蓮舫代表が台湾国籍をも保有することが発覚して浮上した二重国籍問題は、その後、十数人の国会議員が二重国籍者であると指摘され、波紋が広…
代替フロン、温暖化防止へ削減進めよ
アフリカ・ルワンダの首都キガリで開かれた「モントリオール議定書」の締約国会議は、エアコンなどの冷媒に使われ、温室効果が極めて高い「代替フロン」の生産を規制する議定書改定案を採択した。地球温暖化防止に向け、着実に削減を進…
横浜の「日本新聞博物館」が今夏リニューアル
情報過多の時代、取捨選択する力を 1871年、「横浜毎日新聞」が産声を上げて145年、日刊新聞発祥の地横浜に日本新聞博物館ができて16年が過ぎた。会館以来6万人前後の来場者を迎えていたが、老朽化や情報化社会に対応するた…
異常気象と秋の空
「秋を描いてこい」。小学校5、6年生のころ、担任の先生から図工の時間にこんな課題を与えられ、校舎の外、校庭や運動場、そして裏山などを歩き回ったことを覚えている。田舎の小学校だから、秋を特徴づける景色はそこかしこに待ち構…
トランプ氏の「わいせつ発言」報道で“下衆な知性”を発揮した新潮
◆勝負あった大統領選 米大統領選は投票まで1カ月を切った段階で、「勝負あった」状態になっている。安易な予想はすべきでないが、この状況で共和党候補のドナルド・トランプ氏が当選したら、選挙人獲得という米大統領選の仕組みを知…
名古屋城内の広大な中庭に、休日ともなれば…
名古屋城内の広大な中庭に、休日ともなれば多くの若い女性らが集まり、歓声を上げる光景が見られる。「名古屋おもてなし武将隊」のイベントが目当てだ。 10人の武将たちに扮(ふん)した「武将隊」がキメる殺陣は見応えがある。名…
性暴力横行するコンゴ東部
1996年以降、20年間にわたって紛争状態が続くアフリカのコンゴ東部において、反政府武装勢力が住民に恐怖心を与えて支配する「安価な武器」として性暴力が利用されている。現地で性被害者の救済とケアに取り組んでいるパンジ病院…
金融政策枠組み転換の長短
鈴木政経フォーラム代表・経済学博士 鈴木 淑夫 持久戦型の運営を評価 物価目標2%に固執するな 日本銀行は、去る9月20~21日の政策委員会政策決定会合において、13年4月以来先月までの「量的・質的金融緩和」「その拡大…
駐屯地効果、島が潤い人口流出に歯止めも
国防最前線・南西諸島はいま 第1部 与那国島・陸自駐屯地(5) 自民党政調会審議役 田村重信緊急リポート 沖縄には「島ちゃび」という言葉がある。「離島苦」の意味で、頻繁に襲う台風が主産業の農作物に大被害を与えること、さ…
歴史を塗り替える中国
インサイト2016 筑波大学名誉教授・理学博士 遠藤 誉 2016年9月20日、米ワシントンDCのナショナル・プレス・クラブで国際シンポジウムが開催された。主催はアメリカの大手シンクタンク「Project(プロジェクト…
タイ国王死去、愛国の念を貫いた「大地の父」
タイ国民にとって、プミポン国王はかけがえのない存在だった。その国王が大樹が倒れるように逝った。タイ国民は国王を「大地の父(ポー・クロン・ペン・ディン)」と呼んできた。仏教の保護者であり国軍の統帥権を保持する国家元首への…
ノーベル賞受賞決定で基礎研究のお寒い現状を指摘するだけの各紙
◆大隅氏が警鐘鳴らす 「私の研究は、20年前に始めた研究の成果。ノーベル賞学者が日本で毎年出ているなんて浮かれている場合ではない」 ノーベル生理学・医学賞の受賞が決まった大隅良典・東京工業大学栄誉教授(71)は記者会…
「秋晴の外の明るさ部屋になく」(稲畑汀子)…
「秋晴の外の明るさ部屋になく」(稲畑汀子)。昨日は久しぶりに秋晴れの日差しが見られた。空が青く、明るい。しみじみと秋の一日を実感。 ノーベル文学賞の受賞者に、米国のシンガー・ソングライターのボブ・ディラン氏が選ばれた…
恋文と女性蔑視の差、どうなる米大統領の器とダチョウ
世界には、米国に再び「世界の警察官」を務めると言ってほしい、との声も強い。例えば、ラスムセン前北大西洋条約機構(NATO)事務総長は最近の米紙で、オバマ政権がそれを放棄したから、中東、ロシア、中国、北朝鮮など重大問題を…
米大統領選の意味、世界的思想戦の潮流を左右
オバマのLGBT外交 米国と途上国の「文化戦争」(17) 今回の米大統領選では「LGBT(性的少数者)外交」の是非は争点になっていない。そもそも、ほとんどの有権者は、オバマ政権が国内だけでなく海外でもLGBTアジェンダ…


