100年前と似た「終末」
インタビューfocus 韓国情勢 混迷の深層 拓殖大学教授 呉善花氏 昨年末、釜山日本総領事館前に少女像が設置されたことで再び関係が急速に冷え込む日本と韓国。国政介入事件で浮き彫りになった朴槿恵政権の問題点や次期大統領…
対馬仏像判決、日韓関係悪化招く事態は残念
長崎県対馬市の観音寺から盗まれ、韓国に運び込まれた仏像について、韓国の大田地方裁判所は同国・浮石寺の所有権を認める判決を下した。国際常識にそぐわないものであり、日韓関係の一層の冷却化は避けられない。このような事態は残念…
水辺の生き物、楽しく育てよう
葛西臨海水族園で教諭たちの講習会 4月になると、ピカピカの1年生が通学し始める。また、進級でクラス替えがあったり、学校に躍動感がみなぎる季節になる。教室で初めて飼育する子供たちが失敗しない飼育や、飼育のための基礎知識と…
幼稚園と保育園の質向上の拠点に
国立教育政策研究所・幼児教育研究センターが発足 近年、国内外で就学前教育への関心が高まってきている。1月16日、国立教育政策研究所・幼児教育研究センター発足記念シンポジウムが文部科学省内の講堂で開かれた。幼児教育の研究…
地下鉄で席の奪い合い
東日本大震災以来、日本人の公徳心の高さが世界から賞賛されている。他の国から見ればそうなのかもしれないが、昭和30年代生まれの筆者としては、日本人もかなり利己的になっているというのが実感であり、少し持ち上げ過ぎではないか…
韓国ウオッチャー大御所2人の結論は「距離を取る」だと報じる新潮
◆「関わらない」を主張 日本と韓国について「今年の両国は、戦後類を見ないほどの“決裂状態”に陥ることは間違いなさそうだ」と週刊新潮(2月2日号)が書いている。 釜山領事館前の「慰安婦像」、竹島への設置の動きに加えて、…
朝日新聞が「慰安婦問題を考える」と題した…
朝日新聞が「慰安婦問題を考える」と題した不定期連載を行っている。 昨年11月30日付18面記事では「日韓の研究者の指摘」として「戦時中に朝鮮半島で慰安婦を数多く集めることを可能にしたのは、日本の植民地支配下で人を動員…
南アジアで好評の韓国製冷蔵庫
韓国サムスン電子はスマホのギャラクシーのバッテリー発火で、ブランド力を落としたが、南アジアの白物家電市場ではなかなか健闘している現実がある。とりわけ停電用バッテリーが付き、鍵の掛かる冷蔵庫とクリケットの結果を画面隅に表…
進展なかった日露領土交渉
日本対外文化協会理事 中澤 孝之 見解の相違物語る「声明」 双方の発表文の中身に齟齬 旧年師走半ばの2日間の日露山口・東京首脳会談についてロシアでは、領土問題で譲らなかったのに日本から経済協力を得たということで、「ロシ…
国防長官訪日、同盟重視の表れ
米海兵隊第1海兵航空団司令 サンボーン少将に聞く 米トランプ政権のジェームズ・マティス国防長官が2月3日に来日するのを前に、アジア太平洋地域の米海兵隊航空戦力を統括する海兵隊第1海兵航空団司令のラッセル・サンボーン少将…
米英首脳、NATOの重要性を確認
「特別な関係」強化へ トランプ米大統領とメイ英首相は27日、ホワイトハウスで会談し、両国の「特別な関係」を強化していくことで一致した。両首脳は会談で北大西洋条約機構(NATO)の重要性を確認。米英の自由貿易協定(FTA…
稀勢の里、強さと品格で範を示す横綱に
日本人全体が待望した新横綱が誕生した。明治神宮(東京・渋谷)で行われた新横綱の奉納土俵入りには、平成6年の貴乃花の時の2万人に迫る1万8000人が詰め掛けたことからも、日本中の喜びと期待の大きさが分かろう。 日本出身は…
共謀罪創設法案阻止へ世論を煽るテレ朝「報ステ」TBS「サンモニ」
◆テロ防止へ成立必要 通常国会が20日から始まった。天皇陛下の退位をめぐる法案や文部科学省の天下りあっせん問題、働き方改革と合わせて今国会の論戦のテーマの一つとなっているのが、「共謀罪」の構成要件を改め「テロ等準備罪」…
「信心に末法はなし初不動」(山口笙堂)…
「信心に末法はなし初不動」(山口笙堂)。俳句の歳時記で1月は「初」という語が付く季語が多い。もちろん「初鰹(はつがつお)」のように夏の季語もあるが、ほとんどは1月。その最後を飾るのが「初大師」「初天神」「初不動」。 …
メキシコ大統領、訪米中止
首脳会談をキャンセル メキシコのエンリケ・ペニャニエト大統領は26日、トランプ米大統領が「(メキシコが)国境沿いの壁の建設費用を支払わないなら、首脳会談を中止したほうがよい」とツイッターを通じて発言したことを受け、米ワ…


