広い路地の住宅価格高騰

地球だより  ベトナムの商都ホーチミン市では自動車が進入できる広さの路地に建つ住宅の価格が急上昇している。中でも12区では第1四半期初めにおける住宅価格が前年同期比35%増と急上昇し、全区で伸び率トップを記録した。  同…

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トランプ氏と露絡みの情報戦

ロシア研究家 乾 一宇 米社会の混乱もくろむ露 不名誉情報は利用価値失う  昨年の米大統領選挙戦において、トランプ氏は親プーチン姿勢を鮮明にしていた。これを捉えて「トランプ氏とロシアの黒い危険な関係」「トランプ氏はプーチ…

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安定した家庭が子供の未来拓く

 「貧困の連鎖」を断ち切る最も有効な手だての一つとして、米国の中道系から保守系専門家の間でコンセンサスとなっているのが「家庭再建」だ。安定した家庭は子供の将来にどのような好影響をもたらすのか。家庭の重要性を経済・社会的側…

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性犯罪厳罰化、「魂の殺人」の防止徹底を

 政府は性犯罪の厳罰化を図る刑法改正案を閣議決定した。強姦罪や強制わいせつ罪について、被害者の告訴がないと起訴できない「親告罪」の規定を削除するのが柱だ。  告訴に伴う被害者の精神的な負担を減らし、「泣き寝入り」を防ぐ。…

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大震災6年で脱原発の発言ばかり取り上げたTBS「サンモニ」

◆難問山積の事故処理  東日本大震災から6年――。12日放送のNHK「日曜討論」で内堀雅雄福島県知事が福島の状況の「光」と「影」について、「光」は「復興が進む明るい部分」で、インフラ復旧、拠点整備の進展、観光地のにぎわい…

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「萌え出づるものにやはらか春の土」(高木…

「萌え出づるものにやはらか春の土」(高木青巾)。春になると草木の芽吹いているのが目立つようになるが、空気や水にも春らしさが感じられるようになる。この時期の俳句の季語には「東風(こち)」「春めく」「水温む」「春の水」などが…

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サウジ国王来日、「脱石油」改革への協力を

 サウジアラビアのサルマン国王が来日した。サウジ国王の来日は46年ぶり。その目的は、石油に依存する経済からの脱却への道筋を付けることだ。 原油価格低迷に危機感  かつて原油産出量世界一だったサウジだが、現在は米国に取って…

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イエメン反政府組織の爆弾船にイランが関与 Iran behind Yemeni rebels’ explosive boats

 イランの支援を受け、イエメンで権力奪取のため戦う反政府組織「フーシ派」が、新たな兵器を使用し、この海域を航行する軍用、民間の船舶を攻撃する懸念が強まっている。  この兵器は、イランが設計した遠隔操作の小型艇で、爆発物が…

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日本の食べ物、料理には「旬」という言葉が…

 日本の食べ物、料理には「旬」という言葉がある。その食べ物が最も美味(おい)しく食べられ、たくさん出回り安く買える時季でもある。魚の場合は、身が肥え脂がのっている時季である。  寿司屋で今が旬というサヨリの握りを食べた。…

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退任後に稼ぐ大統領たち

地球だより  米大統領の年収は40万㌦(約4600万円)。日本の首相は月収が約200万円だが、これに期末手当などが付くと米国の大統領と年収の大きな差はない。  だが、米国の大統領経験者は退任後に荒稼ぎするため、「トップの…

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弾劾の教訓得て政治の先進化を成し遂げよ

韓国紙セゲイルボ  憲政史上初めて大統領が罷免された。この間、政界、メディア、国民を覆ったブラックホールのような事態で、大韓民国の内政は「ミニマリズム」(最小主義)に立たされ、外国からは「韓国排除」の侮辱を受けなければな…

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日韓「慰安婦」合意 野党・市民団体、「破棄」に勢い

弾劾の波紋 漂流する韓国政治(下)  「朴槿恵が弾劾され韓日合意を破棄する道が開かれました」  15日、在ソウル日本大使館前の慰安婦像を囲み毎週水曜日に行われている反日デモ集会で主催者、韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)…

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高齢者ドライバー、能力過信せず重大事故防げ

 改正道路交通法が12日施行され、75歳以上のドライバーを対象に認知症対策が強化されることになった。高齢者ドライバーによる事故が増加していることへの対策だが、事故を減らすため、あらゆる面から対策を強化する必要がある。 強…

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金正男氏暗殺の衝撃、韓国への亡命阻止が動機か

 「金正男(キムジョンナム)暗殺」は韓国に強い衝撃を与えた。金正日(キムジョンイル)朝鮮労働党総書記の長男であり、金正恩(キムジョンウン)委員長の異母兄である彼が、なぜ今、殺されねばならなかったのか、そもそも金正男とはど…

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韓国メディアの偏向、無視された「太極旗集会」

保守派3人死亡の続報もなし  米大統領選では大方の予想を裏切ってトランプ氏が当選した。その“予想”はもっぱらメディアによって“つくられた”ものだった。米メディアはリベラル傾向が強く、クリントン氏支持を鮮明にするところも多…

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