SDGsで観光地づくり、働き・遊び・学びを発信


SDGsで観光地づくり、働き・遊び・学びを発信

福島・裏磐梯地区、「ワーケーションの聖地」を目指す

 福島県北部の高原リゾート裏磐梯(うらばんだい)地区で、旅先で働く「ワーケーション」の先駆的な取り組みが進んでいる。観光施設と共に、持続可能な開発目標(SDGs)と教育旅行を組み合わせた観光地づくりに力を注ぎ、働く環境の整備や余暇の充実に加え、「学習の場」としての魅力を発信し、ワーケーションの聖地を目指す。(市原幸彦)


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