旱魃・火災で消失進む 世界最大の湿原 ブラジル・パンタナル


気候変動対策で保全が急務

 世界最大の湿地帯として知られる南米ブラジルのパンタナル大湿原。二酸化炭素を吸収するだけでなく、地域の気候安定化にも寄与しているが、近年の異常気象と森林火災により、膨大な面積の森林を失っている。パンタナルは、国際的に重要な湿地を保全する「ラムサール条約」のリストにも入っており、その貴重な生態系も合わせた保護が急がれている。(サンパウロ・綾村 悟)


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