「アラブの春」優等生チュニジアにおける独裁の復活を警告する米紙


 地中海を臨むチュニジアは、11年の「ジャスミン革命」で、23年にわたって国を支配してきたベンアリ大統領を退陣へと追いやり、新憲法を採択、議会選挙を実施、アラブの春の優等生とされてきた。

 順調かと思われていた民主化だが、国内では、政治的腐敗、経済的困難が続き、国民は将来への希望が持てないでいるという。

 「アラブ・アメリカン・インスティテュート(AAI)」のジェームズ・ゾグビー会長は、バーレーンのニュースサイト「GDNオンライン」で、チュニジア国民の政治、社会への不満が革命後、高まっていることを指摘した。


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