「爆発の原因は怠慢」 レバノン、デモ暴徒化


レバノン

高まる政府への不信感

 大規模爆発で多数の死傷者が出たベイルートでは連日、市民数千人が爆発の原因は政府の怠慢にあるとして、大規模な反政府デモを続けている。8日にはデモ隊の一部が暴徒と化し治安部隊と衝突。数十人が外務省や政府施設の建物を占拠するなど激しさを増した。レバノンでは、3月にデフォルト(債務不履行)、通貨暴落に伴う物価急騰、コロナ禍による2度のロックダウンで経済が低迷、失業率は30%を超え、政府への不信感はさらに高まっている。(エルサレム・森田貴裕)

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