編集局 2020/8/12 写真|社会
1985年の日航ジャンボ機墜落事故から35年を迎えた12日、墜落現場の群馬県上野村の御巣鷹の尾根では朝から遺族らが尾根に広がるそれぞれの墓標を訪れ、犠牲者に手を合わせた。
昇魂の日の前で手を合わせrる遺族 =12日午後、群馬県・御巣鷹の尾根
日航によると、昼頃までに登山したのは新型コロナウイルスなどの影響で、例年の半数ほどだった。 (写真=森啓造)
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