朝鮮戦争前に自衛権認めたマッカーサー


300-1

旧陸軍第18軍参謀、元参議院議員 堀江正夫氏(1)

 ――戦後の占領期に日本は「戦力」の不保持を明記した憲法を制定したが、冷戦が本格化する中でマッカーサー連合国最高司令官の姿勢が変わった。


...【全文を読む】
記事の全文をご覧になるには会員登録が必要です。
新規会員登録へ
ログインへ