「走るビジョン持ち続けたい」 コシノジュンコさん トーチキス


聖火が行く

トーチキスで油木ひなたさん(中3)に聖火をつなぐコシノジュンコさん(右) 20日、東京・中央区立浜町公園(加藤玲和撮影)

トーチキスで油木ひなたさん(中3)に聖火をつなぐコシノジュンコさん(右) 20日、東京・中央区立浜町公園(加藤玲和撮影)

 東京五輪聖火リレーは20日、東京・中央区立浜町公園で都内12日目となる点火セレモニーが行われた。デザイナーのコシノジュンコさん(81)らが台東区の走者として参加し、トーチキスで聖火をつないだ。

 コシノさんは終了後の取材で「すごく楽しかった」と笑顔を見せた。また「(聖火リレーの準備として)2年間、ペットボトルを持ってジムのプールを走ってきた」と振り返り、「走るんだ!というビジョンをこれからも持ち続けていきたい」と、聖火リレーの経験を今後に生かすことに意欲的だった。

 このほか台東区では、落語家の林家三平さん(50)や、聖火リレー公式BGMの制作を担当した音楽家の井上ヨシマサさん(55)らが走者として参加した。