週明けの朝食後、NHKの朝ドラ「半分、…

 週明けの朝食後、NHKの朝ドラ「半分、青い。」が始まる少し前に突然、アラームが鳴り、画面は大地震を警告する「緊急地震警報」に切り替わった。関西、四国、中国などに警戒呼び掛けがあり、南海トラフ巨大地震の恐怖がよぎった。 …

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私の友、師、目標 クラウトハマー氏

米コラムニスト マーク・ティーセン コラム執筆で助言も 余命「数週間」を公表  何年か前、チャールズ・クラウトハマー氏とFOXニュースの控室で話をした。著名人が亡くなったというニュース速報がテレビで流れていた。その時、チ…

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露、海底通信ケーブルを監視

 米財務省は11日、ロシア連邦保安局(FSB)と協力して大西洋の海底通信ケーブルへの監視活動を行っているとしてロシアの水中設備企業ダイブテクノサービスに経済制裁を科すことを発表した。監視活動は将来の有事の際に、ケーブルを…

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黒田日銀第1期を総括する

鈴木政経フォーラム代表・経済学博士 鈴木 淑夫 マネタリーベース急膨張 収益は好転、完全雇用も達成  黒田日銀第1期(2013年4月~18年3月)のマクロ経済指標が出そろった。ここで、第1期の異次元金融緩和とは何であった…

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天皇、皇后両陛下 慰霊と被災地訪問重ねて

「平成」30年 国民と苦楽共に  現行憲法の下で初めて「象徴」として即位された天皇陛下は、国民と苦楽を共にしたいとの思いから、皇后陛下と戦没者慰霊や被災地訪問を重ねられてきた。かつての激戦地で頭を深く下げ、避難所で床に膝…

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要廃棄は核のみにあらず

 6月12日にシンガポールで開催されたトランプ米大統領と金正恩朝鮮労働党委員長による史上初の米朝首脳会談は、大きな成果を得られないまま終わった。私は、当初からあまり期待していなかったが…。  トランプ大統領が、金委員長に…

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日米同盟関係の弱体化を見据えたサンデー毎日の米朝首脳会談特集

◆和田春樹氏登場さす  トランプ米大統領と金正恩朝鮮労働党委員長による首脳会談への評価は日本でも米国でも、あるいは韓国でも散々である。「完全かつ検証可能で不可逆的な非核化」(CVID)が明確化されなかったからだ。中には「…

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福島第2原発の全号機について東京電力…

 福島第2原発の全号機について東京電力ホールディングス(HD)の小早川智明社長が廃炉を表明した。稼働可能な原発は減り続ける見通しで「重要なベースロード電源」とする政府のエネルギー基本計画達成に赤信号がともった。  経済産…

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意気揚々の金正恩氏、「核全廃せず経済再建」に道

米朝“宴の後”で 非核化・拉致問題の行方 (4)  米朝首脳会談を終え、北朝鮮に帰国した金正恩朝鮮労働党委員長は今どんな思いを抱いているだろうか。北朝鮮の核問題を長く担当した元韓国政府高官は16日、「核を全て廃棄しなくて…

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目黒女児虐待死、今こそ家庭教育支援法制定を

 東京都目黒区で3月、5歳女児が虐待を受けて死亡した事件で、両親が保護責任者遺棄致死の疑いで逮捕された。父親は傷害罪ですでに起訴されている。女児はノートに「もうおねがい、ゆるして」と書いていた。実に痛ましい虐待事件だ。問…

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独に新たな反ユダヤ主義出現

獨協大学教授 佐藤 唯行 主役はイスラムの若者 移民の親が受けた教育が影響  七十数年前、ユダヤ人口の大半がナチス政権により根絶されたドイツ。今や十数万人規模のユダヤ人社会が復活を遂げているのだ。「ナチスの過去」故にユダ…

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日朝対話路線へ転換、拙速は足を掬われる恐れ

米朝“宴の後”で 非核化・拉致問題の行方(3)  「米朝の首脳会談を機会として捉え、後はまさに日本の問題として北朝鮮と直接向き合い、この問題を解決していく決意だ」  12日の首脳会談でトランプ大統領が金正恩労働党委員長に…

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18歳成人、消費者被害対策に教育が重要

 改正民法の成立で、成人年齢が20歳から18歳に引き下げられることになった。2022年4月1日に施行される。1876(明治9)年の太政官布告以来、約140年ぶりの大改革であり、社会に与える影響は大きい。懸念される課題には…

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デザイナーベビーの誕生間近、倫理的問題も Scientists raise ethics issues with designer babies close to reality

 デザイナーベビーの誕生は、科学者らにとって心躍る出来事であるとともに、恐ろしいことでもある。将来、遺伝的疾患がなくなることが期待される一方で、どのような選択をし、どのような技術が開発され、社会にどのような影響を及ぼすか…

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金正恩氏の外交や指導力を演出する影の北朝鮮組織扱った「報プラ」

◆序列2位の金昌善氏  注目された米朝首脳会談が行われ、世襲して7年近く外交舞台に出なかった金正恩朝鮮労働党委員長が、国際社会で一躍脚光を浴びた。3月の外交デビューから中国、韓国、米国といきなりトップ会談をこなしたが、1…

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