北を喜ばす韓国の融和政策
宮塚コリア研究所代表 宮塚 利雄 「反共国家」から様変わり 醸成された親北朝鮮ムード 今回は筆者の個人史と韓国について書きたい。筆者が韓国の地に初めて足を踏み入れたのは1969年3月のことで、4年後の73年に留学の途に…
中国、米民生技術を軍事転用
フォード米国務次官補(国際安全保障・不拡散担当)はニューメキシコ州ロスアラモス国立研究所で行った講演で、中国企業との事業協力によって米企業が提供した民生用技術が、中国軍や同国の核兵器開発計画の強化に利用される可能性があ…
ビンラディン母に初インタビュー、「大学時代、別人に」
「ムスリム同胞団に洗脳された」 国際テロ組織「アルカイダ」の最高指導者だったウサマ・ビンラディンの母親アリア・ガネム氏が2日までに英紙ガーディアンと初のインタビューに応じ、大学生の時期に「全く違った人物になってしまった…
「北海道」命名150年、両陛下が式典御出席
北海道が命名から150年目の節目を迎えたことを祝う「北海道150年記念式典」が5日、札幌市の道立総合体育センター「北海きたえーる」で開かれ、天皇、皇后両陛下が出席された。 式典は「先人に学び、未来につなぐ」がテーマ。…
原爆の日 「核廃絶」の絵空事に踊るな
広島はきょう、長崎は9日に73回目の「原爆の日」を迎える。犠牲者に深く静かに鎮魂の祈りを捧(ささ)げたい。そして二度と戦争の惨禍を招かないよう平和への誓いを新たにしたい。 脅威は減じていない 昨年7月、国連で122カ…
人口減少社会を超えて、“よそ者”が活性化の原動力に
人口減少社会を超えて 第1部・先駆けの地方移住 (1) 人口減少が止まらない。2015年から減少が始まった日本の総人口は、60年には8700万人弱になると予想され、このままでは国力減退は避けられない。人口減少にどうすれ…
米国人のライフスタイルの危うさこそ警鐘を鳴らすべきNW科学記事
◆脂肪抑える細胞発見 ニューズウィーク7月31日号「脂肪を抑える細胞が見つかった」は2ページの科学記事だが、少々深読みし、医療・食品業界の動向や事情を見据えながら読むと、なかなか興味深い。 これはヨーロッパの出来事だ…
2017年度版の原子力白書がまとまった。国内原発の使用…
2017年度版の原子力白書がまとまった。国内原発の使用済み核燃料から抽出したプルトニウムの管理体制について、米国が懸念していることを念頭に「国際的にも管理と削減の必要性に対する関心が高まっている」と指摘している。 1…
両陛下、利尻島 初の御訪問
北海道訪問中の天皇、皇后両陛下は4日、日本最北に近い離島、利尻島を初めて訪問された。2011年にも訪問が検討され、東日本大震災発生で見送られた経緯がある。 天皇陛下は皇太子時代を含め国内55島目の御訪問。遠隔地や島々…
トランプ米大統領、露疑惑の捜査中止要求
トランプ米大統領は、ロシアによる米大統領選介入疑惑の捜査について中止を要求するなど、批判のトーンを高めている。11月の中間選挙が迫る中、ロシア疑惑をめぐる報道が連日のように続いていることにいら立ちを強めているもようだ。…
長期金利上昇容認、政策微調整で慎重に正常化へ
日銀は政策決定会合で長期金利の誘導目標の柔軟化を正式決定し、0・2%程度までの上昇を容認した。長期化する大規模緩和の副作用を軽減するためだが、出口戦略を見据えた政策の微調整と言えなくもない。 景気拡大の現状から、デフ…
中国による台湾侵略を阻め
拓殖大学国際日本文化研究所教授 ペマ・ギャルポ 日米は毅然たる態度示せ 台湾との交流深め絆構築を 最近日本のメディアは米中経済戦争、とりわけトランプ米大統領の保護主義的スタンスを批判的に報道している。まるでトランプ大統…
セッションズ米司法長官、信教の自由擁護でタスクフォース設置 Sessions forms religious liberty task force
ジェフ・セッションズ米司法長官は7月30日、司法省内に宗教系組織を差別から守る信教の自由タスクフォースを設立すると発表した。 トランプ大統領は昨年10月、政府機関に対し、政府の規制に抵触したとしても信教の自由を擁護す…
安倍首相ら懇談会写真で非主流派の政権批判誘うTBS「時事放談」
◆被害と併せ印象操作 この夏、異常気象が日本列島を襲い、テレビの報道番組も記録的豪雨、危険な暑さ、東から西に逆走する台風、それらの気象災害を多く取り上げている。その対策は政治に関わるが、ここで「赤坂自民亭」という自民党…
「おくられつおくりつ果は木曾の秋」(芭蕉)…
「おくられつおくりつ果は木曾の秋」(芭蕉)。8月は、暦の上では秋に入る。ところが実際は、これから猛暑が続く。特に、この夏は全国各地で40度を超える気温が計測されている。こうなると残暑などという印象はない。 熱中症で病…


