障害者水増し、雇用への関心がないのか
中央省庁の2017年6月1日時点の障害者の雇用数が、実際より3460人多く計上されていたことが分かった。 水増し分を修正すると、職員全体に占める障害者の割合は1・19%で、障害者雇用促進法で定める雇用率(2・3%)を…
露海軍、活動海域を拡大
米、第2艦隊復活で対抗 米海軍は、ロシアとの緊張緩和などを受けて解体されていた第2艦隊を24日、復活させた。ロシア海軍は、北大西洋・北極海海域で活動を活発化させており、米軍はこれら海域での優位性の維持へ対応を迫られてい…
米中の第2弾貿易制裁・報復に対話継続を訴えるしかない各紙社説
◆対米懸念を示す毎日 読売「摩擦の泥沼化回避に力尽くせ」、朝日「拡大回避へ対話続けよ」、毎日「混乱広げる不毛な根比べ」、日経「貿易摩擦緩和へ米中対話の窓口閉ざすな」―― 米国が中国の知的財産権侵害を理由に、160億㌦…
英語は今や世界語。自然科学はもちろん歴史学…
英語は今や世界語。自然科学はもちろん歴史学でも文学でもその傾向は強い。経済史学者の玉木俊明さんは、2009年以降、日本人が国際学会で英語で発表する機会は飛躍的に増えたという(『歴史の見方』)。 中国出身で米国に移住し…
辺野古移設 敢えて「県民投票」利用を
在沖海兵隊元政務外交部次長 ロバート・エルドリッヂ氏 米軍普天間飛行場(宜野湾市)の辺野古移設をめぐり、9月の県議会定例会で「県民投票」の条例案が上程され、与党の賛成多数で可決される公算が大きい。県民投票は条例の公布か…
県知事選の前哨戦 名護市議選 来月9日投開票
「辺野古移設」に絡み保革両陣営が激戦 9月30日投開票の沖縄県知事選を前に、同9日は県内で26の市町村議選が行われる。中でも、普天間飛行場(宜野湾市)の移設先の辺野古が所在する名護市議選は、保革両陣営にとって「絶対に負…
防衛白書、踏み込んだ言及ないのは遺憾
平成30年版防衛白書が閣議で報告された。米朝首脳会談後も核・大陸間弾道ミサイル(ICBM)の開発を止めていない北朝鮮について「これまでにない脅威」と強調するとともに、地球規模での軍事力展開能力を強化している中国を「地域…
安室さんラストライブで神経戦
沖縄発のコラム:美ら風(ちゅらかじ) 日本を代表する歌姫、安室奈美恵さんが9月16日に引退するのを前に、ラストライブを15日、沖縄県宜野湾市の沖縄コンベンションセンターで行う。会場の収容席数は5000席。チケットは超プ…
オピオイドには、口は慎んで、もっと行動を Less talk about opioids, more action
トランプ大統領は、オピオイド中毒危機を新聞の一面記事にした功績では、大いに褒められる資格がある。オピオイド、すなわち、ヘロインをベースとした鎮痛剤は何百万人もの米国人に破滅的な損害を与える。それは、無力感をつくり、私た…
国民的な人気漫画「ちびまる子ちゃん」の…
国民的な人気漫画「ちびまる子ちゃん」の作者、さくらももこさんが乳がんで亡くなった。53歳、ファンにとっては急なお別れとなった。平成が間もなく幕を閉じようとする時、一足先に旅立っていった気がする。 小学3年生のまる子は…
大流行の携帯扇風機
地球だより 今年、記録的な暑さが続いた韓国で小型の携帯用扇風機がその暑さ対策として大流行している。街中を歩いていると、携帯扇風機を自分の顔に向けて歩く大人を大勢見るようになった。この光景、昨年まではなかったことを思うと…
米大統領の露骨な政治戦略
アメリカン・エンタープライズ政策研究所客員研究員 加瀬 みき 歯向かう者は徹底攻撃 国内外への影響より次の選挙 トランプ米大統領の戦いはますます熱を帯びている。ジョン・ブレナン元中央情報局(CIA)長官の機密情報扱い権…
皇后陛下がピアノ演奏
陛下と草津で御静養 静養中の天皇、皇后両陛下は27日、長野県軽井沢町から群馬県草津町に滞在先を移し、同町で開催されている「第39回草津夏期国際音楽アカデミー&フェスティヴァル」のコンサートを鑑賞された。 皇后陛下は、…
障害児の就職支援に貢献
沖縄初のコーディネーター 翁長 克さん 少子化により子供の数が減る中で、身体障害または知的障害を持つ生徒が通う特別支援学校の数は増え続けている。沖縄県は現在、特別支援学校の生徒の就労支援に積極的に取り組んでいるが、そこ…
米長官訪朝中止、露呈した北非核化の難しさ
トランプ米大統領はツイッターで、今週予定していたポンペオ米国務長官による北朝鮮訪問を中止すると発表した。前日に訪朝を発表した後の突然の方針転換で「トランプ流揺さぶり」との見方も出ているが、北朝鮮非核化をめぐる米朝交渉の…


