那覇市の儒教施設「久米至聖廟」、再び訴訟に
沖縄発のコラム:美ら風(ちゅらかじ) 那覇市の松山公園に儒教施設「久米至聖廟」(孔子廟)がある。那覇クルーズ船ターミナルから市街地に向けて歩くと間もなく見える。2013年に、波上宮の隣から現在の場所に移って再建された際…
「ロシアゲート」から「オバマゲート」へ From ‘Russiagate’ to ‘Obamagate’: The tables turn on Obama administration
格言にあるように、正義の車輪の回転は遅いかもしれないが、それが道理に合わない回転をするのを無視していると、手痛い驚きに直面する危険を冒すことになる。それは、トランプ大統領を始末しようという、スパイもどきの陰謀に加わった…
西欧をたびたび襲ったペストなど、疫病の…
西欧をたびたび襲ったペストなど、疫病の大流行はその後の社会を大きく変えてきた。日本では天平時代の735年から737年にかけての天然痘の大流行がそうである。 九州北部で発生した疫病は平城京にも持ち込まれ、全国に広がり、…
泥沼化する韓国慰安婦運動
揺らぐ対日正当性 いわゆる元従軍慰安婦問題をめぐる自称被害女性と元支援団体トップによる暴露合戦が波紋を広げている。これと関連し韓国メディアは団体トップに関わる数々の不正疑惑を報じ、被害女性についても発言の信憑(しんぴょ…
スルーできない父母の日
地球だより 先日、韓国の友人から「日本のオボイナル(父母の日)はいつか」と聞かれた。「確か母の日が5月第2日曜日で、父の日は6月のええっと…何週目だったか…」と答えると、はっきり覚えていないことを不思議がっていた。韓国…
英国ユダヤ史の魅力
獨協大学教授 佐藤 唯行 世界の英植民地に雄飛 活躍生んだ寛容な社会風土 ユダヤ史を学んで46年。さまざまな国を舞台に執筆を続けてきた。その結果、英国が一番面白いことが分かった。ご理解いただくため、まずは合衆国と比べよ…
離島防衛へ排水性など向上 陸自、新小銃公開
防衛省・陸上自衛隊は18日、新たに導入する口径5・56ミリの20式小銃と、9ミリ拳銃を報道公開した。中国の海洋進出などが続く中、離島防衛を念頭に、排水性や、防錆性、火力性能が向上し、射程の延長や頬・肩当の可変式などの性…
「宇宙作戦隊」発足 河野防衛相が隊旗授与
防衛省は18日、航空自衛隊で初となる宇宙領域の専門部隊「宇宙作戦隊」を発足させた。日本が打ち上げた人工衛星への衝突などを防ぐため、宇宙ごみ(スペースデブリ)や不審な衛星の監視を行う。空自の府中基地を拠点に20人規模で始…
1面で異例の「お願い」 しんぶん赤旗
編集局長・日曜版編集長 連名で購読の継続訴え 新型コロナウイルスの感染拡大によってさまざまな業界に経営危機が広がる中、日本共産党機関紙「しんぶん赤旗」(以下、赤旗)は17日付1面で同紙の継続的な発行の危機を訴え、読者に…
蔡総統2期目へ、中国の圧力から台湾を守れ
台湾の蔡英文総統があす、2期目に入る。1月の総統選での圧勝後、徹底した新型コロナウイルス対策で感染拡大を抑え込み、台湾社会から幅広い支持を得ている。 中国は「一つの中国」原則を受け入れない蔡政権への圧力を強めているが…
石川県出身の文芸家・加賀大介の秘めた想い
夏の高校野球で、甲子園球場に流れる大会歌の「栄冠は君に輝く」は、球児たちを奮い立たせ、高校野球ファンの胸も熱くする。作曲は、現在放送中の朝ドラ「エール」の主人公・古関裕而(1909~89)、作詞は文芸家の加賀大介(19…
コロナ収束後も家庭で引き継ぎたいもの
外出自粛で家にいる時間が長くなり、妻や子供との関わり方もこれまでとは変わっている。そのせいもあるが、筆者の目下の関心事はコロナ後に日本と世界の家族がどうなっていくのかということである。コロナ後の世界の覇権や経済問題がど…
スターリンと安倍首相を同列に置く水島氏用い検察定年延長批判する毎日
◆厳粛な検察官の仕事 「文明とは正義の普(あまね)く行われていること」。明治維新の元勲、西郷隆盛の言である。果たして戦後日本はより文明的になっただろうか。元検事の佐藤欣子さんはそう問うた。 正義を体現する検察官のバッ…
池波正太郎の時代小説には、季節の自然を…
池波正太郎の時代小説には、季節の自然をさりげなく描写する場面があり、それでいてピタリとはまっている。初夏の午後をつづった一節が『編笠十兵衛』(下・新潮文庫)にある。 「杉、松、椎(しい)、樟(くすのき)などの常盤木(…


