パキスタン・テロの一因に過激派利用する政府挙げるガーディアン
◆「大量虐殺」に危機感 世界各地で過激組織「イスラム国」(IS)の同調者によるテロが頻発している。3月下旬にはパキスタン東部パンジャブ州の州都ラホールで自爆テロが起き、イスラム武装勢力「パキスタン・タリバン運動」(TT…
「一片の落花の影も濃き日かな」(山口青邨)…
「一片の落花の影も濃き日かな」(山口青邨)。東京地方では、各地の名所で桜の花が咲き誇っているとのニュースが報道されている。それを見ると、一気に春の暖かさが押し寄せてきたような気持ちになる。 芽や葉よりも花が先に咲くと…
タイ、脱却なるか「中進国の罠」
ASEANの夜明け アジアハイウエー7000キロルポ(10) “タイの軍政”が結構、長引いている。クーデターは2014年5月のことだった。新憲法が制定され、総選挙が行われるのは早くて来年夏以降となる。プラユット暫定政権…
オバマ氏の核サミット、ロシアは不参加 Russian snub mars Obama’s nuclear summit amid Islamic State fears
「イスラム国」の核兵器入手への懸念が高まる中、オバマ大統領は31日、ワシントンで首脳会議を開催する。会議は、核物質を保護するための米国の取り組みの一環だが、肝心のロシアは参加しない。 2日間の会議は、爆弾の原料となり…
日米韓首脳会談、対北朝鮮で結束欠かせない
米ワシントンでの核安全保障サミットに出席するため訪米した安倍晋三首相は、オバマ米大統領、朴槿恵韓国大統領との首脳会談を行い、核実験に続く長距離弾道ミサイルや中・短距離ミサイルの発射など武力挑発をエスカレートさせている北…
ウグイスの初音を聞く季節となった。昨年の…
ウグイスの初音を聞く季節となった。昨年の初音は、東京・新宿の繁華街にある新宿末廣亭で聞いた。もちろん、本物のウグイスではない。四代目江戸家猫八さんによる声帯模写である。 その日は、猫八さんが長男の子猫さんと共演してい…
分裂した朝鮮時代の「党争」を反面教師に
韓国紙セゲイルボ 総選挙公認をめぐり与野党を問わず派閥分裂が絶頂に達している。与党セヌリ党の政治家に対しては「親朴」「非朴」「親朴」「親李」だけでなく「親劉承★(ユスンミン)系」「親金武星(キムムソン)系」という用語が…
地ビールブームに沸く
地球だより ここ数年、米国の地方都市を訪問する中で気付いたことがある。昼食や夕食で、ビール醸造施設付きのレストランに招待されることが多いのだ。こうしたレストランでは、独自醸造のビールが売り物。それ以外にも米国各地の地ビ…
カンボジア、三輪タクシーの嘆き節
ASEANの夜明け アジアハイウエー7000キロルポ(9) ベトナム最大の商都ホーチミンから午前9時、国際バスは隣国カンボジアに向かって出発した。料金は12㌦だ。 国境のイミグレで1時間半ほど時間は取られたが、6時間…
電力自由化、安定供給にも万全を期せ
きょうから家庭向けを含む電力小売りが全面自由化された。競争を促し、料金低下やサービス向上で消費者利益を高めるのが狙いだが、電力の安定供給にも万全を期すべきだ。 266社が新規参入 これまでは65年間にわたって大手電…
水上勉に『飢餓海峡』(1962年)という名作が…
水上勉に『飢餓海峡』(1962年)という名作がある。65年に内田吐夢監督によって映画化されたが、原作以上との評価だ。 飢餓海峡とは津軽海峡のこと。21世紀の今、飢餓海峡などと呼べば差別語と言われるだろう。だが、原作が…
内陸国パラグアイの挑戦 「魚の養殖」で持続可能な開発目指す
南米の内陸国、パラグアイが養殖を通じて持続可能な開発を目指している。台湾の大学や日本からの技術協力を受けながら、養殖事業のさらなる拡大を模索している。(サンパウロ・綾村 悟) 新たな食文化浸透に取り組む 意義深い極僻地…
『竹泉稿』の里帰り
韓国紙セゲイルボ・コラム「説往説来」 旧韓末(朝鮮末期~大韓帝国)の改革派政治家、朴定陽が残した『美俗拾遺』(美は美国=米国のこと)はわが国初の西欧見聞記だ。初代駐米全権公使としてワシントンに赴任した彼が1888年1月…
目立つ民主主義の劣化現象
桐蔭横浜大学法学部教授 ペマ・ギャルポ 翻弄される米大統領選 チベット社会やインドでも 民主主義はいうまでもなく私たちが政治的、社会的に共同生活を営む秩序の中で、幸福を追求する最高の制度であると私は信じている。しかし、…
「卑語」繰り返す北朝鮮
韓国紙セゲイルボ 国の品格を自ら貶める結果に 北朝鮮が吐き出す卑語や穢(きたな)い言葉は傲慢(ごうまん)で無礼なだけでなく、ほとんど呪いといっても過言ではない。朴槿恵(パククネ)大統領に対する呪詛、卑語が2カ月近く続い…


