博多道路陥没、事故を繰り返した責任は重い
福岡市博多区のJR博多駅前で、市道が長さ約30㍍、幅約27㍍、深さ約15㍍にわたって陥没した。 早朝だったこともあり、歩行者や車が被害に遭うことはなかったが、日中であれば大惨事となりかねない事故だった。 地下鉄の延…
慶州地方で起きた地震
北核実験による誘発疑う 9月中旬、韓国慶州地方でマグニチュード5・8の地震が発生した。韓国では「観測史上最大規模だった」と言う。遺跡や歴史文化財の多い同地ではこれらにも被害が及んだ。地震については「安全地帯」と思われて…
なぜ今また朴正煕なのか 「強いリーダーシップ」再評価
“大企業中心の世界経営”追求 来年は韓国の朴正煕(パクチョンヒ)元大統領の生誕100周年に当たる。韓国動乱の廃虚から「世界10位圏の経済大国」に飛躍する基礎を築いた指導者として、これまでもたびたび光を当てられてきたが、…
日本共産党の党勢拡大 「赤旗」減っても増す影響
「絶対ダメ」でも電話 日本共産党の脅威が高まっている。一部では、7月と8月の2カ月で赤旗日刊紙部数が3万5000部減など日本共産党の衰退が論じられているが、日本共産党第6回中央委員会総会(6中総)の志位委員長の報告にあ…
作家の野上彌生子は昭和5年ごろの日記に…
作家の野上彌生子は昭和5年ごろの日記に「千人の凡庸な読者よりも一人のエリットに読まれることをのぞむ」と記したという。岩橋邦枝著『評伝 野上彌生子』(新潮社)にそう書かれている。 「エリット」とはエリートのことで、21…
トランプ旋風にみる課題
地球だより 米大統領選は終わったが、選挙が問題提起した課題は大きい。米紙ワシントン・ポストの調査によると、共和党候補ドナルド・トランプ氏支持者が多く住む地域は白人の死亡率が高い地域と一致していた。こうした地域では絶望感…
「権不五年」でも過分
韓国紙セゲイルボ・コラム「説往説来」 昔の人たちは「権不十年花無十日紅」だと言った。十年続く権勢はなく、十日間紅(あか)い花はないという意味だ。 1960年の4・19革命で権力の座から退いた李承晩大統領は権不十年の象…
「老い」と「病」にどう向き合う
メンタルヘルスカウンセラー 根本 和雄 先賢に学び肯定的思考で なお人生の目的に向かい歩む わが国における平均寿命は年々伸び続けて、今や「人生80年時代」を迎える昨今である。そこで問われるのは、「老い」をどう受け入れ「…
19年ぶりの亡国のデジャブ
韓国紙セゲイルボ 国政遂行能力疑われる大統領 金泳三(キムヨンサム)元大統領の評価は低い。金融実名制、民主化運動、一心会廃止…、やったことは多いが、それでもなぜ評価は低いのだろうか。国を滅したからだ。 1997年1月…
トランプ氏勝利、同盟重視の外交を求める
米大統領選は、共和党の実業家ドナルド・トランプ氏が民主党のヒラリー・クリントン前国務長官を破った。来年1月に第45代大統領に就任する。 トランプ氏は選挙期間中、同盟国を軽視する発言を繰り返してきた。超大国の次期指導者…
「リベラル革命」の継承阻止
「まさか」が現実になり、全世界に衝撃を与えている。過激な発言を繰り返す共和党のドナルド・トランプ氏が、米国の舵(かじ)取りを担うことに不安を抱かない人はほとんどいないだろう。だが、米国民がトランプ氏を選んだ意味を冷静に…
米大統領にトランプ氏
2016米大統領選 予想覆しクリントン氏に逆転 今後4年間の米国の針路を決める大統領選は8日投開票が行われ、共和党のドナルド・トランプ氏(70)が激戦の末にヒラリー・クリントン前国務長官(69)を下し、当選を決めた。数々…
モスル再建でイランの影響力拡大か U.S. leaving Mosul reconstruction to Iraq - potentially creating opening for Iran
米国は戦禍のイラクとアフガニスタンの再建に1600億㌦以上を費やしたが、米政府は、イラクで進行中の戦争後の3度目の再建への資金拠出には消極的なようだ。 米当局者らは、イラクが「イスラム国」(IS)のテロリストらを排除…
電通強制捜査/他の上場企業ならこの程度の社説で済まさないはず
◆意外な実態との落差 マイナビ大学生の就職企業人気ランキング(文系)で8位(2017年卒生)、6位(16年卒生)とベスト10を誇る広告業界のガリバー企業・電通の就労実態が実は、従業員を酷使する悪質な“ブラック”企業だっ…
米大統領選についてニューヨーク・タイムズ紙…
米大統領選についてニューヨーク・タイムズ紙はクリントン氏が勝つ可能性を84%とし、ウェブサイト「ファイブサーティーエイト」もクリントン氏勝利の確率を70・3%と分析。 一方、ワシントン・タイムズ紙はベテラン世論調査員…


