極秘無人宇宙往還機Ⅹ37Bが帰還

開発目的めぐり憶測  宇宙に滞在していた米空軍の無人宇宙往還機X37Bが7日、これまでで最長718日間の飛行を終えて帰還した。X37Bはスペースシャトル型で全幅8・7㍍、フロリダ州ケープカナベラルのケネディ宇宙センターに…

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オスプレイ、21時間で飛行

ハワイから豪まで9650㌔  米海兵隊の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイ4機がハワイのオアフ島からオーストラリアまでの飛行を達成した。在沖縄米海兵隊が11日までに明らかにした。オスプレイはこれまで、所属基地の普天間飛行…

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新政権の親北路線に厚い壁

 今回、野党「共に民主党」の文在寅候補が政権交代を実現した背景には、大型客船「セウォル号」の犠牲者に対する「弔い選挙」、また元秘書室長として自殺した盧武鉉元大統領の「弔い選挙」を演出し扇動した側面があった。  セウォル号…

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マニラで相次ぐ爆弾事件

 マニラ首都圏で爆弾事件が相次ぎ、過激派組織「イスラム国」(IS)が犯行声明を出すなど、テロへの警戒が強まっている。最初の爆発はASEAN首脳会議の厳戒態勢の中で発生。いずれの事件も、イスラム教徒が多く住む同じ地域で発生…

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どう働く? 失業青年たちの「怒れる投票」

韓国紙セゲイルボ  「青年失業」は大統領選挙でしばしば登場する単語の一つだ。民主化以後に行われた大統領選挙直前の青年失業率は歴代最悪の水準となっており、青年たちの“怒れる投票”の可能性がかつてなく大きい。  政界はすでに…

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米の通商政策、2国間協定よりTPP復帰を

 ロス米商務長官は、3月の貿易統計で日本やメキシコに対する貿易赤字が増加したことについて「米国はこの膨張した貿易赤字にはもはや耐えられない」と批判する声明を発表した。  米労働者と企業を守るため、「通商相手との関係を再調…

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日韓関係、「慰安婦」合意の見直し必至

9年ぶり左派政権 文在寅大統領の韓国(2)  「『和解・癒やし財団』の業務を一時停止してもらうことになると思う」  韓国大統領選が迫っていた先月、文在寅候補(当時)の外交ブレーンである金基正・延世大学教授は同財団の理事の…

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オトシブミの季節。風物詩というほどポピュラー…

 オトシブミの季節。風物詩というほどポピュラーではないが、自然の多い土地では毎年必ずやって来る。道端にポトリと置かれたような姿は、興味のある人間にとってはちょっとした驚きだ。「落し文ひらきて罪をひとつ負ふ」(大橋敦子)は…

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世界最大の軍港

地球だより  朝鮮半島情勢の緊張の高まりとともに、米原子力空母カール・ビンソンが注目を集めている。全長330㍍、90機の艦載機、約5000人が乗り組む。空母と5隻の護衛艦を合わせたものを空母打撃群と呼ぶ。米国は現在、10…

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5月は贈り物の月

韓国紙セゲイルボ・コラム「説往説来」  5月は、“贈り物の月”だ。子供の日(5日)、親(父母)の日(8日)に続いて、先生の日(15日)、夫婦の日(21日)が待機中だ。関心を引こうとする人たちが贈り物攻勢をかけるのに最適だ…

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トランプ政権、北朝鮮非核化へ「圧力と扉」

 核・ミサイル開発を続ける北朝鮮に対して圧力を強めているトランプ米政権が、先月末から非核化交渉に向けた対話のシグナルを送り始めている。米政府は「圧力をかけつつ、交渉の扉を開いておく」戦略だとしているが、トランプ外交は予測…

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新しい大統領の危機管理

韓国紙セゲイルボ ライオンの心臓とキツネの頭脳を  米国は1905年、桂・タフト協定を結んで、強大国の隙間で生存しようとする大韓帝国の命を日本の手に任せた。第2次世界大戦以後、戦後秩序を議論する過程で、韓国は強大国のおは…

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台湾の主人公は誰なのか

平成国際大学教授 浅野 和生 「島に来た順」を忘れず 就任1周年の蔡英文政権  来る5月20日で、台湾の民進党・蔡英文政権が就任から1周年を迎える。  1年前の就任演説で、蔡英文総統は台湾が必要とする「問題解決」のため、…

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対北朝鮮、盧元政権より急進的親北

9年ぶり左派政権 文在寅大統領の韓国(1)  韓国大統領選で最大野党「共に民主党」の文在寅氏が当選し、約9年ぶりに親北左派政権が誕生した。大きな転換が予想される対北朝鮮政策や「慰安婦」合意の見直しが予想される日本との関係…

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韓国新大統領、北への融和的姿勢を転換せよ

 文在寅氏が韓国の大統領に就任した。これで過去2代続いた保守政権から交代し、9年ぶりとなる革新系政権が誕生した。  だが文氏は、核・ミサイル開発を進める北朝鮮への融和的な姿勢が懸念されている。こうした姿勢を転換し、地域の…

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