対露制裁で権限の回復目指す議会 Congress aims to punish Russia, take back power

 上院は14日、ロシアに厳しい制裁を科し、トランプ大統領が解除しようとした場合に議会が介入できる法案を圧倒的多数の賛成で承認した。ロシアのプーチン政権に対して超党派で厳しい措置を取る構えだ。  議員らによると、制裁は、ウ…

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「小さき蠅我へ移りぬ瓜の花」(岩木躑躅)…

 「小さき蠅我へ移りぬ瓜の花」(岩木躑躅)。東京は梅雨入りしたが、それほど雨が降っていない。とはいえ、じめじめした印象は日増しに強くなっている。  ハエや蚊が多くなるのもこの季節。先日、就寝時に耳元で蚊の飛ぶ音がぶんぶん…

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韓国の安保路線は日米韓の連携を

 北朝鮮の核・ミサイル危機は、一刻の猶予も許さない段階に来た。そういう中で、韓国では親北左派の文在寅政権が誕生した。  北朝鮮情報の専門家で拓殖大学客員研究員の高永喆氏は、「日米韓は、安保上の運命共同体であり、日米同盟、…

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福音派、揺るがないトランプ支持

「宗教の自由」擁護に期待  ロシア政府による米大統領選介入に関与した疑惑やイスラム圏の一部からの一時入国禁止などでメディアの批判にさらされているトランプ米大統領だが、「最大の支持基盤」(ワシントン・タイムズ)であるキリス…

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観光省CMに盗作疑惑

地球だより  このほどフィリピン観光省が、新しいキャンペーンスローガンとコマーシャル映像を発表したが、早速、盗作疑惑が浮上し物議を醸している。最近フィリピンを訪れる観光客といえば、数が多い韓国人や中国人が注目されがちだが…

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いじめ・自殺僕滅運動、地域を巻き込み国民運動に

「再チャレンジ東京」理事長 平林朋紀氏に聞く  いじめが原因とみられる児童・生徒の自殺が後を絶たない。一方で、教育委員会や学校の隠蔽(いんぺい)体質も浮き彫りとなり、問題の改善にはほど遠い状況だ。いじめ・自殺撲滅には何が…

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皇太子殿下、デンマークへ御出発

外交樹立150周年の親善で  皇太子殿下は15日午前、デンマーク公式訪問のため、東京・羽田発の政府専用機で同国の首都コペンハーゲンに向け出発された。今年は日本と同国の外交関係樹立150周年に当たり、日本側名誉総裁として記…

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連日の国政壟断裁判と関係者らを襲う疲労感

韓国紙セゲイルボ  朴槿恵(パククネ)前大統領と崔順実(チェスンシル)氏をはじめとする国政壟断(ろうだん)事件被告人の公判が連日開かれている。記者の一日は国政壟断で始まり、国政壟断で終わる。  朴前大統領と崔氏、李在鎔(…

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テロ等準備罪、情報戦への対応が主眼だ

 「テロ等準備罪」を新設する改正組織犯罪処罰法がようやく成立した。  難航した背景には、一部の野党、マスメディアによって流言飛語が飛び交ったことがある。それだけでなく、法改正の必要性についての政府説明の分かりにくさや自信…

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名作映画「砂の器」(1974年公開)撮影中の…

 名作映画「砂の器」(1974年公開)撮影中のエピソードを話題にしたエッセーを最近読んだ。病人を乗せた台車が進む場面。効果音のスタッフは、砂利道を進む場面と橋を渡る場面それぞれを、2晩徹夜して録音した。  録音を野村芳太…

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100年ぶりの嵐 街を歩く市民

地球だより  モスクワでこの時期の天敵は、泥水から発生してくる蚊とポプラ(トーポリ)の綿毛。両方にアレルギー体質を持つようになった筆者にとっては、この時期エアコンを使わなくても快適な季節でありながら、天敵の窓からの飛来を…

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中国向けラジオ放送 トランプ政権、予算削減へ

 トランプ政権は、米政府系放送局ラジオ・フリー・アジア(RFA)の予算に大なたを振るい、中国向けのラジオ放送を縮小しようとしている。ワシントンのRFA本部の発表を受けて、連邦議会議員らから強い反対の声が上がった。  RF…

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成功法則から外れたサード論議

韓国紙セゲイルボ 慎重さ欠く大統領府の対応  文在寅(ムンジェイン)政府が成功するためには外交安保の軸が堅固でなければならない。金大中(キムデジュン)政府は太陽政策を実施する前に米国と日本を説得することに多くの精魂を傾け…

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両陛下、寬仁殿下の墓参される

 天皇、皇后両陛下は14日午前、東京都文京区の豊島岡墓地を訪れ、2012年6月に薨去(こうきょ)された三笠宮家の寬仁(ともひと)殿下の墓にお参りされた。両陛下は今月6日に行われた五年式年祭には慣例で参列されていなかった。…

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財政政策積極活用の危険性

鈴木政経フォーラム代表・経済学博士 鈴木 淑夫 「財政規律」弛緩の恐れ インフレで庶民の生活圧迫  2008年のリーマン・ショックに伴う世界の金融危機と同時不況以来、日米欧の先進国は長引くデフレに対処して量的金融緩和(Q…

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