対中への警戒が薄い「自由民主」
窪田 伸雄 2021/3/20 写真|政党機関紙 [会員向け]
米印抜きのRCEP評価、核の傘に入らぬ選択示す「公明」
日本が提唱した「自由で開かれたインド太平洋」構想に向けた国際的なコンセンサスが深まっている。クアッド(日米豪印)首脳会談、日米外務・防衛担当閣僚による安全保障協議委員会(2プラス2)で覇権主義を強める中国の脅威に対抗することが確認された。
ただ、政府・与党とは言え自民党や公明党の機関紙誌で中国への警戒は、さほど論じられることはない。むしろ前述のような多国間の対中連携の輪を緩めるかもしれない内容もある。
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