早川 俊行 2019/6/03 写真|北米・中南米 [会員向け]
国連の女性・家族・社会政策が「家族解体」を目指すフェミニストら左翼勢力に牛耳られ、人工妊娠中絶やジェンダーフリー、同性愛・同性婚などが世界的に促進されてきたことは、保守派が長年指摘してきた通りだ。これに対し、トランプ米政権は国連で中絶反対や伝統的な家庭の価値を積極的に主張し、フェミニスト勢力に徹底抗戦している。(編集委員・早川俊行)
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