新型コロナがベネズエラで大流行の危険性


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 世界中で感染が拡大している新型コロナウイルスは、発生地の中国から地球の裏側に当たる南米にも広がり、12カ国すべてで感染者が出ている。特に、医療システムが崩壊しているベネズエラで感染者が増加していることは、同国発のパンデミック(大流行)につながりかねないと懸念されている。(サンパウロ・綾村 悟)

 昨年末に中国から始まった新型コロナウイルスは、2月25日にブラジルで南米大陸初の感染者が出た。その後、南米全12カ国に拡大し、16日時点で632人の感染が確認されている。


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