イスラエルとパレスチナ、停戦後も止まぬ報復の応酬


800

 停戦にもかかわらずパレスチナ自治区ガザからロケット弾が発射され、イスラエル軍の報復攻撃も続いている。また、ガザ地区のパレスチナ人は、イスラエル側に向けて無数の発火装置や爆発物をぶら下げた凧やヘリウム気球を飛ばし続け、ガザ地区周辺地域のイスラエル住民は、昼夜を問わず襲ってくる脅威におびえている。(エルサレム・森田貴裕)

 5月29日朝、ガザ地区からイスラエル領内に向けて迫撃砲弾25発以上が発射された。大半はイスラエル軍の対空防衛システム・アイアンドームが迎撃したが、数発はイスラエル南部の幼稚園付近などに着弾した。始業時間前で現場に職員や園児はいなかった。


...【全文を読む】
記事の全文をご覧になるには会員登録が必要です。
新規会員登録へ
ログインへ