比大統領、戒厳令を継続


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潜むマラウィ市占拠の残党

解放後の復興、日本にも期待

 フィリピンの国軍当局は10月16日、マラウィ市占拠を主導したイスラム過激派アブサヤフのリーダーのイスニロン・ハピロン容疑者と、イスラム過激派マウテグループのリーダーのオマル・マウテ容疑者の死亡を確認したと発表した。


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