中国 立て続けに対豪「制裁措置」


趙立堅氏のツイッターに載る画像(画像の一部を加工しています)

 中国商務省は11月27日、豪州産の輸入ワインが不当に安い価格で販売されているとして、反ダンピング(不当廉売)措置を取ると発表した。ダンピングを表向きの理由に仕立てた対豪制裁の一環だ。

 中国はその直前にも、豪州産ロブスターに通関検査を導入するとともに、北東部クイーンズランド州からの木材の輸入も一時停止した。通関検査導入で豪州産ロブスターは空港で足止めされ、腐った。中国の露骨な嫌がらせで、昨年、フィリピン産バナナに厳しい通関検査を適用し埠頭(ふとう)で大量に腐らせたのと同じ嫌がらせだ。


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