少子化問題が深刻化する中、能天気に低次元な「言葉狩り」に終始する毎日
◆人口減対策進める仏 生まれた赤ちゃんは昨年、戦後最少の94万人。1人の女性が生涯に産む子供の推計人数を示す「合計特殊出生率」は1・43で、2年連続で低下した。出生率は2・07あって初めて人口が維持できるから、人口は減…
内なる“優生思想”
子供の頃、近所にYさんという知能の発達が遅れた女性が、彼女の家族と共に暮らしていた。筆者が小学校の頃、彼女はたぶん30歳前後だったと思う。 友人たちと遊んでいると、Yさんが「仲間に入れてちょうだいよ」とやって来たので…
情報腐敗が招く民主主義腐敗、虚報流す沖縄メディア
エルドリッヂ研究所代表・政治学博士 ロバート・D・エルドリッヂ 記者が活動家と密接な関係 フランスのエマニュエル・マクロン大統領は4月23日から25日にかけて、トランプ米大統領が2017年1月に就任して以来の初の国賓と…
司法取引、捜査権限拡大を視野に入れよ
容疑者や被告が捜査機関に協力し、他人の犯罪事実を明らかにすれば、起訴を見送ったり、求刑を軽くしたりする。そんな「司法取引」が6月1日から始まった。汚職や詐欺、薬物などの組織犯罪などで適用する。 組織犯罪の解明に役立つ…
当初予定通り12日にシンガポールで行うこと…
当初予定通り12日にシンガポールで行うことが発表された史上初の米朝首脳会談。トランプ米大統領が、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長の側近、金英哲党副委員長に「制裁は解除しないが、(非核化に)時間をかけて構わない」と語ったこ…
トップアスリートの育成に脳科学不可欠
脳機能再建プロジェクトリーダー 西村幸男氏 東京都医学総合研究所がこのほど、都民講座「スポーツ脳科学への招待」を東京都千代田区の一橋講堂で開いた。トップアスリートの並外れた身体能力と不屈の闘志は、どこから来るのか。「心…
犯罪組織を擁護する民主党
米コラムニスト マーク・ティーセン トランプ氏発言に反発 「ギャングは動物」曲解 犯罪組織MS13のメンバー2人が昨年、悪魔へのいけにえとして10代の少女を殺害した。検察によると、「ディアボリコ」として知られるリーダー…
王朝護持と保身に走る正恩氏
宮塚コリア研究所代表 宮塚 利雄 習氏に「後ろ盾」を依頼 文氏には米との橋渡し懇願 北朝鮮の朝鮮労働党委員長・金正恩とアメリカ大統領トランプとの“舌戦”ならぬ、“リトルロケットマンと老いぼれオオカミの化かし合い劇”に世…
インドがインドネシアに軍港新設の計画
中国牽制へ米国が支援 インドのモディ首相は、中国に対して「連携」を呼び掛けるなど、融和的姿勢を取る一方で、中国の周辺地域への軍事的、経済的進出に対抗するために、米国の支援を受けてインドネシアに軍港を新設する計画を発表し…
米朝会談12日に、トランプ氏は足元見られるな
トランプ米大統領と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長との首脳会談が、当初の予定通り12日にシンガポールで開催されることになった。 会談中止の表明からわずか8日後だ。しかも、北朝鮮の非核化の道筋が明確にならない中での決定で…
名機「US-2」描く漫画
平成25年6月、太平洋をヨットで横断中に遭難したニュースキャスターの辛坊治郎さんらを救助した海上自衛隊の救難飛行艇「US-2」。「空飛ぶ船」の異名もある水陸両用のわが国の技術を結集させた航空機だ。 新明和工業(兵庫県…
日大アメフト問題で「黒幕」指摘する新潮と理事長の“黒い人脈”暴く文春
◆就活で日大生苦境に 初期対応を誤ったために、痛くもない(実際はかなり痛い)腹を探られる羽目になった日本大学。週刊誌にとっては格好の話題だ。アメリカンフットボールの試合で日大の選手が行った反則を契機に、それを指示したと…
最近とみに利用分野が広がってきたドローン…
最近とみに利用分野が広がってきたドローン(小型無人機)は、鳥のように飛び空撮できる一方、その運行は気象条件に大きく影響される。 日本気象協会などは、防災科学技術研究所(茨城県つくば市)にある世界最大級の降雨施設で、ド…
「プーチン氏は悪事に夢中」
日本対外文化協会理事 中澤 孝之 米保守政治家が“遺言” 「西側世界の破壊狙う」と批判 ジョン・マケイン上院議員(81)といえば米国の保守政治家の中でも外交面では最右翼で、プーチン(ロシア大統領)嫌いの筆頭に挙げること…
水産改革案、成長産業へ脱皮の契機に
養殖業への民間企業の参入促進を柱とした水産庁の水産改革案がまとまり、自民党の水産部会で了承された。漁獲量の減少、高齢化による働き手不足など課題を抱える水産業を成長産業に脱皮させるきっかけとなるか、注目したい。 漁協の既…


