北対応で一致か不透明
表情は硬いまま握手もぎこちなく 安倍晋三首相は7日、トランプ米大統領との首脳会談後の共同記者会見で、12日に行われる史上初の米朝首脳会談について、「過去の過ちを繰り返してはならないとの思いをトランプ大統領と共有する中で…
強まる北朝鮮サイバー戦力
現在、全ての目が12日に開催予定の米朝首脳会談に注がれている。米国側は、検証可能で不可逆的な核放棄を北朝鮮側に強く求めているが、ポイントは核廃棄の検証とその達成方法だ。北朝鮮が核実験施設を閉鎖すると表明したことは歓迎す…
ドローンの脅威で新法の制定求める治安当局 Security officials plead for new laws to seize, shoot down drones
攻撃型ドローン(小型無人飛行機)の米国への脅威は増しているが、連邦政府はその脅威に対応できていない。国土安全保障省と連邦捜査局(FBI)の高官らは6日、連邦議会で、政府がドローンを捕獲または撃ち落とせるようにする新法の…
75歳以上のドライバーの認知症対策が強化…
75歳以上のドライバーの認知症対策が強化された改正道路交通法の施行から約1年。この間、全国で約210万人が検査を受け、約5万7000人が「認知症の恐れ」と判定された。さらに医師の診断を受け免許取り消しとなったのは183…
北海道の「知らない」を発掘
少子高齢化の進展で人口減少が進む北海道。JR北海道の路線廃止計画などで地方の過疎化進行が懸念される中、札幌市内の旅行会社が地方自治体の首長をバスガイドに地域の歴史や名所を案内する「首長バスガイドツアー」を企画した。ツア…
浮かぶ原発「ロモノソフ」
地球だより 国土が広く極寒の厳しい気候に覆われたロシアでは壮大な発想が生まれるようだ。ソ連時代、世界初の有人宇宙飛行はその代表例だが、最近ではロシア極北ムルマンスクで、5月19日に報道陣に公開された世界初の海に浮かぶ原…
芒種と顕忠日
韓国紙セゲイルボ・コラム「説往説来」 芒種は昔の人々が農耕の道しるべと見なしていた24節気の9番目の節気だ。漢字としては、のぎを表す芒とタネを表す種からなる。のぎはイネやムギの実の殻についている尖(とが)った毛を意味す…
世襲、留任、露新内閣に批判
期待しぼむ大統領の経済指令 ロシアのプーチン大統領は、世界5位以内の経済大国を目指し、経済や社会福祉を飛躍的に発展・強化することを柱とする「5月指令」を発表した。野心的な目標に国民の期待が高まったが、その後に発表された…
「体制安全保証」実現を不安視する金正恩氏
韓国紙セゲイルボ 第2回南北首脳会談の翌日の27日、文在寅大統領は、「金正恩労働党委員長にとって明らかでないのは非核化の意思でなく、自分たちが非核化する場合、米国が敵対関係を終結させて、体制安全を保証するということを確…
北は「非核化詐欺」狙いか
米朝首脳会談の焦点(中) 北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長は今回の米朝首脳会談に国運を賭け、ある種の「決戦場」と位置付けているとみられるが、日本をはじめ国際社会が求める「完全かつ検証可能で不可逆的な非核化(CVID)」に…
性犯罪対策、再犯防止へ実効性高めよ
男は少女への異常な欲求によって犯行を繰り返した。性犯罪者に対する現在の再犯防止策は果たして適切なのか。治安向上のために対策を強化して実効性を高めるべきだ。 効果乏しいプログラム 岡山の事件で、男は女児の首を絞めた上…
1903年の全米でのアメリカンフットボール…
1903年の全米でのアメリカンフットボール(大学)による死者数は44人との驚くべき記述に出会った(鈴木透著『スポーツ国家アメリカ』中公新書)。 相手の中心選手に対して集団でタックルし、試合に出ることができないようにす…
国民食的なドーナツ
地球だより 米国に赴任して半年ほど経(た)つが、こちらに「ドーナツの日」という記念日があることを知った。この日は、多くの専門店やスーパーなどでドーナツが無料で配られたり、割引になったりする。毎年、6月最初の金曜日で今年…
和平合意の是非が争点 コロンビア大統領選、17日決選投票
南米コロンビアで今月17日に大統領選挙の決選投票が実施される。ノーベル平和賞の対象ともなった和平合意の是非をめぐる戦いだが、現状は合意見直しを主張する候補が優勢となっている。 (サンパウロ・綾村 悟) 対ゲリラ強硬派ド…
米上院がチベット支援決議
拓殖大学国際日本文化研究所教授 ペマ・ギャルポ 中国による干渉を拒否 ダライ・ラマの訪米招請も 今回は久しぶりにチベット問題について若干報告したい。まず良いニュースとしてアメリカ合衆国の上院議員が4月25日、与野党満場…


