内閣・自民人事、新たな国づくりへ挑戦せよ
第4次安倍改造内閣が発足し、自民党の役員人事も行われた。安倍晋三首相は、政権の土台と位置付ける麻生太郎副総理兼財務相や菅義偉官房長官、自民党の二階俊博幹事長らを留任させるとともに、閣僚の半数以上を初入閣させた。 首相…
個々の国に対する尊厳を The majesty of the individual
預言者ダニエル(注)はライオンの洞窟に入った。こう言っても、誰も、トランプ大統領のことを聖書の英雄だとは思っていない。しかし、彼も、また、疑心に満ちた「世界の指導者たち」の群れの中に踏み込んで行き、彼らのばかにしたよう…
世界で最も人気のあるスポーツ大会の一つが…
世界で最も人気のあるスポーツ大会の一つがラグビーワールドカップ。その日本大会まで1年を切った。アジア初の開催で、世界各国の人たちが訪ねて来よう。 日本代表は前回2015年大会で、強敵南アフリカを負かす大金星を挙げ、大…
文在寅・金正恩の「平壌共同宣言」を読み解く【PTV RADIO:034】
今年に入り3度目の南北首脳会談で「平壌共同宣言」が署名された。非核化の具体的進展はないが、軍事的緊張緩和だけは大きく進んだ。北朝鮮の意図、韓国側の姿勢など、プレスセンターで取材した上田勇実特派員に聞いた。 (対談の音声…
老朽化した橋に不安広がる
地球だより イタリア・ジェノバのモランディ高架橋が8月14日に崩落し、39人が犠牲となった事故以来、フランスも対岸の火事ではないと不安が広がっている。というのも、築100年近い大小の橋が多数点在し、その老朽化が指摘され…
カトリック教会性的虐待問題、フランシスコ・ローマ法王窮地に
大司教時代から隠蔽か 「汝、嘘を言うなかれ」と独誌特集 全世界に13億人の信者を抱える最大のキリスト教会、ローマ・カトリック教会は今、次々と明らかになる聖職者による未成年者への性的虐待問題に直面し、その対応に苦慮してい…
「生きる力」の意味再考を
名寄市立大学教授 加藤 隆 死生観の涵養こそ必要 主語と目的がない戦後教育 子どもたちに「生きる力」を育てることこそ急務だと耳にする。この言葉が公になったのは、20年前の中教審答申である。「子ども達に必要となるのは、い…
中国、AIで米軍情報を分析
中国軍は人工知能(AI)を駆使し、米軍などの公開情報を基にしたデータベースの構築へ、情報収集活動を強化している。 中国中央軍事委員会の装備調達通告書によると、中国軍は、半年間で「外国軍に関するオープンソース情報データ…
北海道教委やJAなど「読み聞かせ」を支援
道内の「読み聞かせ」ボランティア6団体に図書を贈呈 幼稚園や小学校などで行う「読み聞かせ」の有効性が指摘される中で、地域ボランティアによる実践活動が広がりを見せている。北海道では北海道教育委員会、JA北海道、北海道コン…
本庶氏ノーベル賞、日本の医学の力を見せた
2018年のノーベル医学生理学賞は、免疫を抑制するタンパク質を発見し、がん免疫治療薬「オプジーボ」の開発につなげた京都大特別教授の本庶佑氏に授与されることが決まった。がんという難敵と闘って大きな成果を出し、日本の医学が…
健康保つ責務
健康診断の胃のX線で「異常」を認め、内視鏡での精査が必要と出た。自覚症状はまったくないので、意外に思ったが、指示に従い、胃カメラ検査を受けた。消化器内科の医師が「じっくり診ますから、太めのカメラを入れますね」と語るので…
マルクスの言う「妖怪」を想起させるLGBT支援派による言論つぶし
◆批判一切許容せず かの有名なマルクスの『共産党宣言』(1848年)は「一個の妖怪がヨーロッパに徘徊している。共産主義という妖怪が」との書き出しで始まる。昨今のLGBT支援のマスコミ報道に接するたびに、この一文が脳裏を…
紀伊半島に上陸して列島を縦断し、首都圏の…
紀伊半島に上陸して列島を縦断し、首都圏のJR東日本などに交通マヒをもたらした台風24号が駆け抜けた昨日から、別名・神無月(かんなづき)の10月が始まった。神無月は全国の八百万(やおよろず)の神々が出雲大社(島根県)に集…
暴行疑惑は民主党の時間稼ぎ
アメリカ保守論壇 M・ティーセン 最高裁判事指名で公聴会 カバノー候補が反撃 2人の娘の父親として、娘たちには、尊厳を持って扱われ、性的暴行を決して受けることのない社会に生きてほしいと思う。暴行のようなことがあれば、真…
マケイン氏と共に逝った米国
アメリカン・エンタープライズ政策研究所客員研究員 加瀬 みき 共通の価値観より国益 自由と民主推進の理想喪失 アメリカ上院の重鎮ジョン・マケイン議員が8月、悪性の脳腫瘍である神経膠腫(こうしゅ)で逝去した。遺族以外で死…


