「雲あれど無きが如くに秋日和」(高浜虚子)…
「雲あれど無きが如くに秋日和」(高浜虚子)。秋は過ごしやすい季節のはずだが、今年は台風などの影響で秋らしい青空がなかなか見られない。 秋に関する季語を見ると「秋の日」「秋晴」「秋高し」「秋の空」「秋の雲」「秋の山」「…
親族「殺した」金城牧師
歪められた沖縄戦史 慶良間諸島「集団自決」の真実上原 正稔 (25) 沈黙破った隠れた主人公 前回、沖縄の新聞やテレビで乱用されている「集団自決」「強制集団死」という並列表記の起源が伊佐良博氏の『鉄の暴風』で使われた造…
共和党幹部「疑惑の証拠なし」
米最高裁判事承認 6日にも上院で採決 米連邦最高裁判事に指名されたブレット・カバノー氏の性的暴行疑惑をめぐり、共和党幹部は4日、連邦捜査局(FBI)による追加の調査結果について、疑惑の証拠はなかったと主張。6日午後にも…
右派と左派の一騎打ち 7日、ブラジル大統領選
南米全体に大きな影響 ブラジルで7日、現職テメル大統領の任期満了に伴う大統領選挙が実施される。過半数の票を獲得する候補がいない場合、28日に上位2候補による決選投票が行われる。支持率で首位を走る右派ジャイル・ボルソナロ…
「経済成長重視が基本」貫く
懸案にどう挑む 第4次安倍改造内閣 (下) 「最大の課題は国難とも呼ぶべき少子高齢化だ。真っ正面から立ち向かい、全ての世代が安心できる社会保障制度へと改革を進めていく」――。内閣改造を終えた2日夜の会見で、経済政策につ…
迫りくる米中間選挙、現・前大統領が異例の舌戦
トランプ批判、共和党に逆風 筑波学院大学名誉教授 浅川 公紀 米中間選挙の投票日が、11月6日に迫っている。11月の中間選挙の結果は、これまでになく米国の今後に大きな影響を及ぼす。トランプ大統領もオバマ前大統領も、この…
米専門家提言、日本は同盟での役割拡大を
米国のアーミテージ元国務副長官やナイ・ハーバード大教授ら超党派の外交・安全保障専門家グループは、米政府の対日政策や日本政府の取り組みに関する提言「21世紀における日米同盟の刷新」を発表した。 防衛支出拡大に言及 知…
玉城デニー氏、沖縄県知事選に圧勝の理由
《 沖 縄 時 評 》 「翁長氏の遺志」前面に 「亡霊」と闘った佐喜真氏 ◆地元2紙勝利の前回 翁長(おなが)雄志(たけし)沖縄県知事の急逝を受けて行われた知事選は、翁長氏の「後継者」をうたい文句にした玉城(たまき)デ…
軍事演習が示す中露関係
9月初旬にモスクワからシベリア地方で行われたロシアの軍事演習「ボストーク2018」は、特筆すべき点が二つある。一つ目は30万人もの兵士が参加した冷戦以来の大規模なものであったこと。二つ目に初めて3200人もの中国人民解…
ウォーレン氏、サンダース氏との戦いへイメージ一新 Warren refurbishes image for battle with Sanders
エリザベス・ウォーレン上院議員は2020年大統領選出馬への「真剣な検討」の姿勢を示しており、バーナード・サンダース上院議員と同じ土俵で戦うことになりそうだ。 ウォーレン氏はサンダース氏と同様、リベラルな政策を持ってい…
明治38年のきょう10月6日、夏目漱石の『吾輩…
明治38年のきょう10月6日、夏目漱石の『吾輩ハ猫デアル』が大倉書店から出版された。同作は「ホトトギス」に連載されて好評を博し、同誌の発行部数を一気に増加させた。連載はまだ続いていたが、5回目までを初版に収録した。 …
普通の子供を素晴らしく
開拓力と誇り持つ人材育成 平成の松下村塾塾長 中塩 秀樹氏に聞く 長く教育の現場で働いてきた中塩秀樹氏は今年4月、山口県岩国市で「日本の未来を切り拓く、誇りある日本人」を育成するため、「松下村塾」を平成の世に復活させた…
ブタは中華圏で縁起物
地球だより 2年前、台湾の総統選挙を取材した折、台北の蔡英文氏選挙事務所を訪問した。そこは人気女優のショールームのようでもあり、多くの支持者が訪問しては壁に激励の一文を書いたり、蔡英文氏をかたどった小物グッズを購入して…
ウズベキスタンの政治・経済改革
ウズベキスタンが、経済の自由化や政治の民主化など改革に向け大鉈(なた)を振るい始めている。同国では前カリモフ大統領の急逝を受け、シャフカト・ミルジヨエフ元首相が2016年12月の選挙を経て大統領に就任して、間もなく2年…
公共機関の地方移転非婚少子化へ配慮を
韓国紙セゲイルボ 公企業に務めるある知人は会社が2015年に地方に移転する際、退職するかどうか悩んだ。未婚の彼は恋愛と結婚の心配が先だったが切実に望んだ職場だったので、「なんとかなるだろう」と生活の場を移した。周辺の勧…


