海の向こうの70歳定年

韓国紙セゲイルボ・コラム「説往説来」  冠岳山(ソウル市南方の京畿道との境界にある山)の南側の稜線を上ると大きな岩が出てくる。誰かが岩に「鏡明」と名前を付けた。鏡に曇りがないという意味だ。その岩に座るたびに考えた。「どう…

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4月と9月で変わった南北首脳会談

韓国紙セゲイルボ 関心薄れ外信記者数が減少  9・19南北首脳会談を取材した東大門デザインプラザのプレスセンターと、5カ月前の4・27南北首脳会談を取材した一山キンテックスのプレスセンターの風景は全く違った。  4・27…

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ヘイリー米国連大使辞任へ

 トランプ米大統領は9日、ホワイトハウスで、ニッキー・ヘイリー国連大使が年末で退任すると発表した。後任には、今年2月まで大統領副補佐官(国家安全保障担当)を務めていたディナ・パウエル氏らが候補に挙がっていると述べた。  …

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安倍首相に改憲実現を期待

拓殖大学国際日本文化研究所教授 ペマ・ギャルポ インド太平洋構想推進も 安易な対中関係改善は避けよ  安倍晋三首相は9月20日の自民党総裁選で大方の予想通り3選を勝ち取った。しかも議員票では80%、党員票でも55%という…

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米中関係悪化、放置できない共産党覇権主義

 ポンペオ米国務長官が中国で王毅国務委員兼外相らと会談した際、王氏は最近の米国の対中政策を批判し、ポンペオ氏も中国と根本的な不一致があると反論するなど論争になった。双方の関係悪化は貿易摩擦だけでなく、根底に共産党一党独裁…

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柴山文科相の教育勅語に関する発言の揚げ足を取り騒ぎ立てる朝毎

◆加地氏の道徳教育論  大阪大学名誉教授の加地伸行氏が産経コラム欄『古典個展』で道徳についてこう述べておられたことがある。  「小学校・中学校における道徳教育に対して、否定的に文句を言っている人が多いが、そのほとんどは、…

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「秋の山憩はむとして眼の下にわれとおどろく…

 「秋の山憩はむとして眼の下にわれとおどろく松茸ひとつ」(岡野直七郎)。一昔前の日本ではアカマツの山に分け入ってマツタケを採集することができたが、今ではそのような山はあまりない。  里山が減ってしまったし、アカマツの利用…

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保守旋風吹き荒れる、ブラジル大統領選28日決選投票へ

 南米ブラジルで7日、大統領選挙が実施された。当選に必要とされる過半数を獲得した候補はおらず、軍政擁護など過激な言動で「ブラジル版トランプ」「極右」とも呼ばれる元軍人の右派ジャイル・ボルソナロ下院議員(63)と左派フェル…

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久子殿下が「ストラド」展に

展示楽器21丁の総額は210億円  バイオリンの名器として知られる「ストラディヴァリウス」21丁を集めた展示会(東京ストラディヴァリウスフェスティバル2018実行委員会主催)が9日から、東京・六本木の森アーツセンターギャ…

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玉城デニー新沖縄県知事、前途多難な船出

玉城デニー新沖縄県知事、前途多難な船出

辺野古移設阻止を最重要課題、国と対立が激化  先月30日に行われた沖縄県知事選挙で初当選した玉城デニー新知事は4日、県庁に初登庁した。翁長雄志前知事の遺志を受け継ぎ、政府が進める米軍普天間基地の名護市辺野古への移設阻止を…

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天皇陛下、メコン諸国首脳を招き茶会

 天皇陛下は9日午後、第10回日本・メコン地域諸国首脳会議のため来日した5カ国の首脳を皇居・宮殿に招き、茶会を催された。  茶会にはミャンマーのアウン・サン・スー・チー国家顧問兼外相のほか、カンボジア、ラオス、タイ、ベト…

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最大の脅威は中国浸透工作

インタビューfocus 台湾海峡情勢の行方 元台北駐日経済文化代表処代表・羅 福全氏  台湾に対する中国の圧力により不安定化する台湾海峡情勢。中国はどこに向かい、台湾はこれにどう対応すべきか。台湾の駐日大使に相当する台北…

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米国務長官訪朝、首脳会談ありきでは駄目だ

 ポンペオ米国務長官が北朝鮮を訪問し、金正恩朝鮮労働党委員長と会談した。両氏は2回目の米朝首脳会談を早期に開催することで一致した。一方、北朝鮮が応じたとされる非核化措置は必ずしも歓迎できるものではない。首脳会談ありきでこ…

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台風の連続に肩落とす県民

沖縄発のコラム:美ら風(ちゅらかじ)  台風24号が9月末、沖縄本島を直撃。高潮による冠水・浸水や、土砂災害、堤防の一部や設備が破損した。那覇市屈指の観光地である市場通りのアーケード(天井)が吹っ飛び、沖縄市の東南植物楽…

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プーチンとネタニヤフのもろい友情 Fragile Putin-Netanyahu friendship

 ウラジーミル・プーチンとベンヤミン・ネタニヤフは、長年、強い個人的関係を持っている。ロシアの大統領とイスラエルの首相は幾つかの類似点を共有している。  彼らは2人とも、彼ら自身のであれ、また、彼らが自国の利益になると認…

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