現代医療に対し「祈り」の効用や高額医療の弊を鋭く指摘する記事2題
◆『祈る心は、治る力』 週刊誌の読者層が高年齢化し、健康・医療をテーマにした記事が毎号のように載っている。その中で現代医療の在り方について物申した二つの記事に注目したい。一つは「帯津良一の『健脳』養生法-死ぬまでボケな…
紅葉が盛りの京都を訪ね、東山の清水寺に…
紅葉が盛りの京都を訪ね、東山の清水寺に足を運んだ。JR京都駅から市バスに乗って五条の停留所で降り、茶わん坂を上って行くと、鮮やかに染まったモミジが一面に。荘厳な国宝・本堂との調和が美しく見事だった。 ところが、にぎわ…
台湾与党大敗、中国の圧力強化に警戒を
台湾の統一地方選で与党・民進党が大敗した。「一つの中国」原則を受け入れない民進党の敗北を機に、中国の習近平政権が民進党の蔡英文政権への攻勢を強めることが予想される。 蔡総統が主席辞任を表明 民進党は22県市の首長選で…
急接近するオーストリアと露
日本大学名誉教授 小林 宏晨 外相披露宴にプーチン氏 立ち位置問われるEU議長国 オーストリア南部に位置するシュタイアマルク州のあるゲストハウスで8月18日、オーストリア外相カリン・クナイスル氏(53)の結婚披露宴が開…
“家族で食卓”健康に好影響
カナダ調査報告 感謝祭の連休を家族と過ごしストレスを溜(た)め込んでいる向きもあるかもしれない。しかし21日に米医療協会ジャーナルに発表されたカナダの調査報告によると、機能不全に陥った家族でも、食卓を囲むことにより、よ…
ブラジルのヴァロンゴ埠頭を世界文化遺産に
黒人奴隷が上陸 ユネスコ(国際連合教育科学文化機関)の世界遺産委員会は23日、ブラジル・リオデジャネイロの港湾地区にある遺跡「ヴァロンゴ埠頭(ふとう)」を世界文化遺産に指定したと発表した。政府系ブラジル通信が報じた。 …
大阪万博決定、人類の未来へ発信力示す機会
2025年国際博覧会(万博)が大阪で開かれることが決まった。大阪万博は1970年以来55年ぶりとなる。 経済効果は2兆円規模に上るとみられ、2020年東京五輪・パラリンピック後の日本経済の牽引(けんいん)役として期待…
匿名の論文掲載可能な学術誌発行へ Journal to give voice to silenced scholars
学者らが、査読を通過した論文の匿名での発表を可能にする新たな学術誌を発行する。これは、学界で知的不寛容が拡大していることの表れだ。 プリンストン大学ヒューマン・バリュー・センターの生命倫理学教授ピーター・シンガー氏に…
歯舞・色丹2島を最低か上限か各党が日露交渉を問うた「日曜討論」
◆北方領土返還の行方 東南アジア諸国連合(ASEAN)関連首脳会議、東アジアサミット、アジア太平洋経済協力会議(APEC)では、舞台となる地域で「自由で開かれたインド太平洋戦略」、シルクロード経済圏構想「一帯一路」をそ…
「蒲公英は大地の花よ返り咲き」(永倉しな)…
「蒲公英は大地の花よ返り咲き」(永倉しな)。「蒲公英」とはタンポポのこと。タンポポは春の花だが、この句は歳時記の11月の例句となっている。実はこの句の季語はタンポポではなく「返り咲き」である。 稲畑汀子編『ホトトギス…
バックナー中将の戦死、最後まで前線で兵士鼓舞
歪められた沖縄戦史 慶良間諸島「集団自決」の真実上原 正稔 (32) 筆者はこの連載の冒頭で「最も醜いはずの戦争の中に、最も美しい物語が潜んでいる」と書いた。今回はその一つを紹介しよう。1945年6月18日、南部前線視…
米、新政権下で銃販売減少
「トランプ・スランプ」続く トランプ政権発足後、銃器の販売が減少、調査会社によると10月の販売数は過去7年間で最低を記録した。 アナリストらによると、低迷の主要要因は、トランプ政権発足後、銃規制強化の可能性がなくなり…
サウジ皇太子、UAE訪問
記者殺害事件後初の外遊開始 サウジアラビア人ジャーナリスト、ジャマル・カショギ氏殺害事件への関与を疑われている同国のムハンマド・ビン・サルマン皇太子は22日、同事件後初の外遊を開始し、最初の訪問国のアラブ首長国連邦(U…
衆参憲法審査会、改憲発議に向け議論を進めよ
安倍晋三首相は今臨時国会の所信表明演説で憲法審査会において憲法改正案をまとめるように要望したが、野党側は同審査会の開会に応じる姿勢を見せていない。 改憲の是非は国民が判断することであり、改憲発議を阻む野党など一部の国…
「LGBT」の政治利用 「差別」で劣情を煽る
権力闘争の手段にする左翼 保守派の衆議院議員、杉田水脈(みお)(自民党)が月刊「新潮45」8月号に寄稿した「『LGBT』支援の度が過ぎる」が支援団体やリベラル・左派のメディアからの批判に曝(さら)された上、批判への反論…


