野党共闘に乗る左翼諸派
来年の参議院議員選挙に向けて、各党・政治勢力が動き始めている。注目されているのは、日本の主要勢力が一体となって憲法改正に取り組むか、それとも枝野幸男立憲民主党代表が首相、政権与党の座を狙って憲法改正に反対し、共産党など…
明らかになるISの残虐性 Horror of Islamic State revealed as Iraq, Syria reclaim occupied lands
過激派組織「イスラム国」(IS)が誇示してきた「カリフ制国家」が崩壊し、その残虐ぶりがようやく明るみになってきた。イラクとシリアで復興が進められる中、何百もの集団墓地が見つかり、4年間の死、破壊、想像を絶する残虐行為が…
いまでこそトルコ人はアナトリア半島を国の…
いまでこそトルコ人はアナトリア半島を国の領土とするが、元はモンゴル高原にいた遊牧民。長い歴史をかけ、シルクロードを移動してきた。中国の新疆ウイグル自治区や中央アジア諸国、さらにアゼルバイジャンなどは、みなテュルク系民族…
『精霊の守り人』を英訳して
児童文学翻訳家 平野キャシーさんに聞く わが子が喜ぶ本 米国にも 日本の児童文学作品の英訳をしている香川県高松市在住のカナダ人、平野キャシーさん。子育ての経験やバハイ教(19世紀半ばイランでバハオラが創始した一神教)の…
インスタ映えの観光名所
地球だより SNSのインスタ映えするニーズは、今や世界的な現象だ。インドネシアでもインスタ映えする観光名所が誕生している。注目を集めているのが、同国ジャワ州にある天然の泉だ。 長さが70メートル、幅が40メートルで深…
習主席の比公式訪問
中国の習近平国家主席が20日、フィリピンを公式訪問した。中国の国家主席がフィリピンを訪問するのは実に13年ぶり。南シナ海の領有権問題で激しい対立を繰り広げたアキノ前政権から一転し、融和姿勢を強調するドゥテルテ大統領の取…
冬に入った北非核化交渉、来年に向け熾烈な神経戦
韓国紙セゲイルボ 季節と朝米非核化交渉に相関関係があるだろうか。3月初め、鄭義溶特使の北朝鮮訪問で始まった平壌とワシントンの非核化交渉は初夏のシンガポール会談で絶頂に達し、秋になり散る落葉のように熱が冷めた。非核化交渉…
慰安婦財団解散、一方的な決定は受け入れ難い
韓国政府は、2015年末のいわゆる従軍慰安婦問題をめぐる日韓合意に基づいて設立され、元慰安婦らの支援事業を行ってきた「和解・癒やし財団」を解散すると発表した。 財団解散は合意に反する一方的なものであり、受け入れ難い暴…
歌人の俵万智さんが「平和や安全が当たり前…
歌人の俵万智さんが「平和や安全が当たり前になってはじめて、寛容、多様などの価値観が必要という発想が出てくる」と新聞に書いているのを見て驚いた。「平和は当たり前」という言葉に衝撃を受けたのだ。 「平和が続く」時代は確か…
合理的な交通ルール
地球だより 米国の交通ルールは、「左ハンドル右側通行」というだけでなく、日本とは異なる決まりがいろいろとある。中でも、一番面白いと思うのは、赤信号でも車や歩行者が来ていなければ右折できる「ターン・オン・レッド」があるこ…
ウイグル族迫害と米中「冷戦」
東洋学園大学教授 櫻田 淳 対中懸念を強める米国 政府と議会の「共通認識」に 米中両国を軸とした「第2次冷戦」への流れは、止まらないようである。 「日本経済新聞」(電子版、11月10日配信)記事に拠(よ)れば、ワシン…
“世界の法廷”で存在感のない韓国
韓国紙セゲイルボ 日本は事実上「固定席」確保 韓国大法院(最高裁)が日帝強制徴用と関連し、日本企業の賠償責任を認めた判決を下すと、日本列島が熱くなった。しばらく静かだった独島(竹島)領有権の主張まで登場した。共通分母は…
ベネズエラ難民が大量発生、対応に苦慮する南米周辺国
コロンビアは100万人滞留 南米ベネズエラは、反米左派のマドゥロ政権下で長年の放漫財政や原油インフラに対する投資不足などが重なり、経済崩壊に近い状況に陥っている。国連は10月8日、同国から隣接する周辺の国々に逃れた難民…
男女嫌悪社会
韓国紙セゲイルボ・コラム「説往説来」 男性を“韓男虫”(韓国男性は虫のようだ)、女性を“テンジャン(味噌)女”(誇示型消費にはまった女性)と皮肉り合っていた男女間の葛藤(対立)は2016年の「江南駅無差別殺人事件」で臨…
露の東南ア外交、欧米との対立受けての接近か
ロシア・東南アジア諸国連合(ASEAN)首脳会議がシンガポールで開かれ、ロシアのプーチン大統領とシンガポールのリー・シェンロン首相らASEAN加盟10カ国首脳が出席した。プーチン氏のシンガポール訪問は初めて。 「戦略…


