新型コロナウイルスの感染拡大で足が遠ざか…

 新型コロナウイルスの感染拡大で足が遠ざかっていた東京・神保町の古書店街に約2カ月ぶりで足を運んだ。東京都の休業要請では、新刊書店は対象外なのに古書店は対象となった。「ステップ2」に移行し、それが緩和され2週間ほどだが、…

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宮塚コリア研究所代表-宮塚利雄

八方塞がりの金正恩政権

宮塚コリア研究所代表 宮塚 利雄 滞る対米交渉・対中交流 警戒すべき「核戦力強化」路線  例年ならば4月から5月にかけての北朝鮮の話題といえば、4月15日の太陽節(故・金日成主席の誕生日)の行事と、全国民を挙げての「モネ…

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めぐみさんの義母の思い出-韓国から

地球だより  こちらでは結婚した両家の親同士を「サドン」と呼ぶ。一昔前までは年齢に関係なく嫁の親が婿の親に気を遣うのが普通だったが、最近は友達同士のように親しくなって、一緒に旅行に行くことも珍しくなくなった。  ただ、そ…

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8日、ソウルの大統領府で、首席補佐官会議に臨む韓国の文在寅大統領(EPA時事) 北朝鮮の金与正・朝鮮労働党第1副部長=2019年3月、ハノイ(AFP時事)

脅す北朝鮮、媚びる韓国 対北ビラ、北の非難受け即刻取締り

金与正氏の談話受け緊急会議 共同宣言20年で揺さぶりか  このところ北朝鮮が韓国に脅迫まがいの非難を浴びせ続けている。これに対し韓国の文在寅政権は終始、北朝鮮に媚びへつらい、国内保守派から強い反感を買っている。  北朝鮮…

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中国による人権弾圧に対し抗議の声を上げるデモ参加者ら=4日午前、東京・元麻布の中国大使館前(加藤玲和撮影)

中国の宗教弾圧 不当な拘束で信仰を奪うな

 米国務省が、信仰の自由に関する世界各国の状況をまとめた2019年度版の年次報告書を発表した。  ポンぺオ国務長官は、中国について「国家が主導し、あらゆる宗教への弾圧を強化し続けている」と批判した。中国共産党政権による宗…

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所沢市 共産市議が無許可で「赤旗」営業

市は実態把握せず 埼玉県所沢市庁舎  埼玉県所沢市議会で15日、共産党市議が市庁舎内において無許可で同党機関紙「しんぶん赤旗」の営業活動を行っていると指摘する声が上がった。市は共産党議員による赤旗の勧誘・集金・配布を「把…

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秋田県の「探究型授業」をタイに発信し交流を

秋田県の「探究型授業」をタイに発信し交流を

5年間にわたり「教育資産を活用した海外交流促進事業」  小・中学校の全国学力・学習状況調査でトップクラスの成果を続けている秋田県は「探究型授業」をタイに発信し交流を深めようと、平成27年度から5年間にわたり「秋田の教育資…

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3カ月ぶりに学校が再開されて

 首都圏の学校でも今月、休校措置が解除された。ほぼ3カ月ぶりの再開である。  筆者の子供が通う学校は、取りあえず時差通学で通常より1時間遅い登校で、授業も時間が短縮されている。長い休みの間、子供はユーチューブで電車やスポ…

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横田滋さん死去、スパイ防止法整備に沈黙するメディアは今も死んでいる

◆無視されたスクープ  横田滋さんが87歳で召天された。愛娘のめぐみさん(当時、13歳)が中学校からの帰宅途中に行方不明となって43年、人生の半分を離別の苦しみと闘ってこられた。北朝鮮による拉致と判明した1997年以降、…

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講釈から書き出して恐縮であるが、「観光」…

 講釈から書き出して恐縮であるが、「観光」の語源は中国の『易経』の一節「国の光を観る、もって王に賓たるに利し」に由来する。本来の意味は「国の威光を観察する」ことである。辞書では「他国・他郷の風光・景色を見物すること」とあ…

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拓殖大学名誉教授-茅原郁生

中国、全人代開催を強行した習政権

拓殖大学名誉教授 茅原 郁生 共産党独裁の維持に躍起 軍事挑発・香港強圧が不信招く  世界は580万人を超えるコロナ・パンデミックで対応に苦戦中であるが、中国では全国人民代表大会(全人代)が2カ月遅れながら開催された。 …

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出生率低下 増加へ国民的啓発が必要だ

 少子化への流れが止まらない。子育て世代への経済的な支援だけでなく、結婚や子育ての素晴らしさ、家族の価値を啓発する国民的な運動が必要だ。 人口減が初の50万人超  厚生労働省が発表した2019年の人口動態統計によると、死…

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黒人の命と社会に犠牲をもたらした暴動 Riots take toll on black lives, communities

 米ミネアポリス警察の留置場でジョージ・フロイドさんが亡くなったことを受けて広がった「ブラック・ライブズ・マター(黒人の命は大切)」抗議デモに伴う暴動は、黒人社会に大きな代償をもたらした。  黒人男性の死に対する暴動で殺…

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「退陣勧告」受ける安倍氏、「学歴詐称」に決着の小池氏を報じたポスト

◆崖っぷちの安倍首相  新型コロナウイルス感染症対策をめぐり、安倍首相は叩(たた)かれっぱなしである。感染者数・死亡者数は欧米各国から比べても桁違いに低く、海外メディアからは「奇妙な成功」とやや斜めであれ、一応の評価を受…

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「少し太ったんじゃない」。そういう言葉を…

 「少し太ったんじゃない」。そういう言葉を掛けられているのは、気流子だけではあるまい。ステイホームで家にいると、どうしても運動不足になるからだ。  散歩したいが、新型コロナウイルス禍では人目が気になって毎日はしにくい。家…

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