初の女性都知事の誕生…
終わってみれば、後出しジャンケン有利説を覆して先行逃げ切り圧勝で初の女性都知事の誕生。自公与党も民共など4野党連合も、政党支援なしで孤軍奮闘した小池百合子さんに負けたのである。 昨日の新聞から。「極めつきは党都連所属…
マレーシアの多民族国家としての強み
マレーシアの教育現場で(下) マレーシア日本国際工科院准教授 原 啓文氏に聞く 国際性豊かな教授陣/多民族、多宗教をうまく融合 大学のコンセプトはASEANの教育ハブ マレーシアの教育現場で困ったことは? 言葉の問題が…
独ミュンヘン銃乱射事件、犯人は過去の大量殺人に関心
ドイツ南部バイエルン州の州都ミュンヘンで7月22日午後5時50分ごろ、135店舗が入ったミュンヘン最大のオリンピア・ショッピングセンター(OEZ)周辺で、9人が射殺され、27人が負傷するという銃乱射事件が発生した。犯人…
防衛大での学生生活
7月23日、横浜駅近くのホテルで、防衛大学校で卒業研究(卒業実験)を担当してくれた指導教授の退職をお祝いする謝恩会に出席した。 私の卒業研究のテーマは「過渡接合容量によるSi‐MOSの界面評価」という実験だった。実験…
法秩序順守の文化ない中国、理解できる言葉は「力」
桐蔭横浜大学法学部教授 ペマ・ギャルポ 日米アジアが団結し圧力を 正義と真実は一つしかなく、そして現代国際社会においては、それを証明し真実を明確にするものは法律の専門家であることは言うまでもない。今回の南シナ海において…
シンガポールで新クリーン戦略
地球だより シンガポールでは今年から、公立学校で放課後、生徒に掃除をさせることが義務化された。全国の公立小中高校では、一斉に子供たち自ら、モップや箒(ほうき)を手に自分たちの教室や廊下、カフェテリアなどの共有スペースの…
小池新都知事、「ノーサイド」で国と連携を
東京五輪・パラリンピックを4年後に控えた「首都の顔」に小池百合子氏が選ばれた。政治資金の私的流用問題で舛添要一前知事が辞職したのに伴う都知事選で、与党が支援する増田寛也氏や野党4党が推す鳥越俊太郎氏らを破って当選した。…
余震や大雨が続き幼い子供たちにもストレス
熊本地震から100日超/狭い仮設住宅、遊び場なし 熊本地方を襲った大地震から100日が過ぎた。地震に追い打ちを掛けるように大雨が九州を襲った。遊び盛りの子供を持つ親は狭い仮設住宅で近所への気遣いなどストレスを感じている…
お盆の心象風景
自宅から駅に向かう途中に地域のコミュニティーセンターがある。朝6時半、その広場で、子供たちがラジオ体操を始めていた。昔も今も変わらぬ夏休みの光景に、心が和み、自分の子供時代に思いを馳(は)せた。 夏休みと言えば、多く…
中国の「水戦略」の影響を強調すべきだったNW日本版の水関連記事
◆メコン川襲う水不足 ニューズウィーク日本版(8月2日号)で、インドシナ半島を縦断する国際河川メコンでも、水不足が急速に悪化していることを伝えている。題して「メコン川を襲う世界最悪の水危機」。 日本列島は今夏、当初は…
子宮頸がんワクチンを接種し全身の痛みなどを訴える患者…
子宮頸がんワクチンを接種し全身の痛みなどを訴える患者の、全国同ワクチン被害者連絡会への問い合わせは、既に3000件を超えたという。先日、国と製薬会社2社に損害賠償を求める訴訟が全国で起こされた。 原告は15歳から22…
リアリズムより重要なこと、人に希望や楽観は必要
名寄市立大学教授 加藤 隆 現実に向き合う自身を問え ある雑誌に司馬遼太郎の文章を引用して、日本社会の持つ危うさを論じているコラムがあった。中身はこうである。 「作家の司馬遼太郎は、リアリズム(現実主義)という言葉を…
子宮頸がんワクチン集団訴訟、後手に回った国の対応に怒り
特報’16 損害賠償だけでなく恒久対策を 国が承認した子宮頸(けい)がんワクチンの接種で健康被害が生じたとして、23都府県に住む15~22歳の女性63人が7月27日、国と製薬会社2社を相手に1人1500万円…
南シナ海問題で対中制裁の「せ」の字も出なかったNHK「日曜討論」
◆判決を無視する中国 オランダ・ハーグの仲裁裁判所が南シナ海をめぐるフィリピンの提訴を審理し、中国が主張する「九段線」は法的根拠がなく、中国の管轄権を認めない判決を出したが、ラオス・ビエンチャンで開かれた東南アジア諸国…
新経済対策、アベノミクス加速を実現せよ
安倍晋三首相は来月2日に決定する経済対策について「財政措置の規模で13兆円、事業規模で28兆円を上回る総合的かつ大胆な経済対策をまとめたい」と述べ、参院選で「アベノミクスのエンジンを最大限に吹かしていく」と訴えた公約の…


