内閣再改造、飽くなき挑戦で難題克服を

 安倍晋三首相が内閣再改造を行った。麻生太郎副総理兼財務相や菅義偉官房長官ら屋台骨を残し安定性を重視する一方で、初入閣を8人起用するなど閣僚「待機組」にも配慮した形だ。 安倍首相は前回の内閣改造の際にも「未来へ挑戦」する…

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重鎮・側近で長期政権図る

再改造内閣 始動(上)  安倍晋三首相は3日の自民党役員人事で、幹事長に二階俊博総務会長を据えた。党内には谷垣氏の総裁経験者としての調整力を改めて評価する声が高く、首相は当初、二階氏の留任とともに谷垣氏を続投させる考えだ…

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マイアミでジカ熱、CDCが妊婦に警告 CDC tells pregnant women to stay out of Zika zone in Miami

 米疾病対策センター(CDC)は1日、ジカ熱ウイルス感染が蚊を媒介として拡大しているとみられていることから、マイアミの一部地域に立ち入らないよう妊婦に呼び掛けるという異例の措置を取った。1平方マイル(2.59平方㌔)のこ…

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日銀の追加緩和策に「疑問」「手詰まり」と批判の中、理解示した日経

◆総じて批判的な各紙  日銀が先月下旬の金融政策決定会合で、追加の金融緩和策を決定した。マイナス金利の導入を決めた1月以来半年ぶりの追加緩和である。株価連動型の上場投資信託(ETF)の買い入れ額を、現在の年3・3兆円から…

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大学の夏休みは8月に入ってから始まるところ…

 大学の夏休みは8月に入ってから始まるところが多い。そして長い。2カ月以上になるところもある。教授ら研究者にとっては学生の指導のほかに、まとまった研究時間が必要なためでもある。  気流子も学生時代、体育会系の部活でキャン…

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脆弱で危ういヒラリー陣営

米コラムニスト チャールズ・クラウトハマー 常軌を逸した選挙戦 陳腐な夫ビル氏の応援演説  「生涯で出会った最高の変革者だ」-ビル・クリントン氏は民主党全国大会でこう語り、自身の妻を支持した。バーニー・サンダース氏は政治…

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岡田代表不出馬、「民共連携」で展望は開けない

 民進党の岡田克也代表は、自身の任期満了に伴う9月の代表選に出馬しない意向だ。  岡田氏は参院選で共産党などとの共闘路線を主導した。しかし、民進党は改選議席を減らした。「民共連携」では党勢回復への展望は開けない。 安保関…

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地平線上の怪しい雲行き The clouds on the horizon

 中国が唾を吐く時、アジアは泳ぐ(と言い習わされているが)。スエズから東のすべての人は「中国王朝」の大きさと野望に対して古くからそういった賛辞があることを知る。今、アジアの耳には、中国が咳(せき)払いをしているのではない…

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東京湾はかつて海洋生物の生産性が高いことでは…

 東京湾はかつて海洋生物の生産性が高いことでは世界でも有数の海域だった。その中でも最も生産性が高く、多種多様な魚貝が棲息(せいそく)していたのは品川沖と羽田沖だった。  双方とも、今はもう海ではなく町や空港になってしまっ…

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フランスで募る移民への嫌悪

地球だより  フランスは昨年来、死者を出すテロ事件が頻発し、市民生活にも不安が広がっている。同時にテロの標的や方法の多様化に対して、テロ対策を行っている当局が適切な措置を取っていないとの批判の声も高まっている。  昨年1…

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地球最後の植民地帝国・中国

哲学者 小林 道憲 対外膨張策採る習政権 矛盾噴出、一党独裁終焉へ  20世紀ももう遠くなりつつあるが、20世紀はコミュニズムの勃興と終焉(しゅうえん)の世紀でもあった。しかし、変質してではあるが、アジアの共産主義はまだ…

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皇太子殿下御一家が水を考えるつどいに

 皇太子殿下御夫妻は1日、長女愛子殿下(14)を伴い、東京都千代田区の科学技術館で開かれた第40回「水を考えるつどい」に出席された。  つどいは水資源への理解を深めるため、毎年8月1日の「水の日」に合わせ、国土交通省など…

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子宮頸がんワクチン、訴えに真摯に耳を傾けよ

 全国の若い女性63人が加わった子宮頸(けい)がんワクチン接種に関する初の集団訴訟は、近年強まっている医療不信の典型的な例と言えるだろう。  子宮頸がんを減らしたいとの職業的な使命感から接種の推進を強く支持する医療・行政…

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オバマ図書館建設歓迎に非難-シカゴ Chicago environmentalists accused of bias for cheering Obama library after blocking Lucas museum

 シカゴの環境保護団体が先月、映画監督ジョージ・ルーカス氏の博物館建設を阻止したが、現在、付近に建設される予定のオバマ大統領図書館を歓迎し、政治的偽善だと非難されている。  「フレンズ・オブ・パークス」の事務局長ジャニタ…

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教師の選挙違反告発サイトに「戦前の思想統制」とレッテル貼る毎日

◆違法活動把握は妥当  毎日の夕刊に「特集ワイド」と題する紙面がある。表紙をめくった2面にほぼ1ページを割き、しばしば突拍子もない記事を載せる。参院選前には「この国はどこに行こうとしているのか」とのタイトルで反安倍、反改…

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