冬鳥の飛来する季節である。東京・板橋区にある…

 冬鳥の飛来する季節である。東京・板橋区にある浮間公園の大きな池にも、ユーラシア大陸から日本海を渡ってやって来た鳥たちが、疲れを癒やすように浮かんでいる。  オナガガモ、キンクロハジロ、ホシハジロなどカモ科の鳥たちのほか…

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次期米政権、重要なのは政策

米コラムニスト チャールズ・クラウトハマー 無意味な対立は避けよ トランプ氏命運は議会次第  政権移行を見ていて一番愉快なのは、トランプ陣営が事もなげにメディアを翻弄(ほんろう)しているのを見ることだ。それも140字以下…

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次期米政権、国務長官に石油大手CEOティラーソン氏

 トランプ米次期大統領は13日、次期政権の外交を担う国務長官に米石油大手エクソンモービル会長兼最高経営責任者(CEO)のレックス・ティラーソン氏(64)を指名すると正式発表した。 親露姿勢に懸念も  トランプ氏は政権移行…

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翁長知事「苦渋の選択」、ヘリパッド移設容認か

翁長知事「苦渋の選択」、ヘリパッド移設容認か

発言がコロコロ、「反対」は一度も明言せず  普天間飛行場(宜野湾市)のキャンプ・シュワブ(名護市辺野古)沖への移設の前提となる埋め立て承認の取り消しをめぐる国との訴訟で、沖縄県の敗訴が確実となった。沖縄県の翁長雄志知事は…

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基地負担軽減考える議員の会

沖縄発のコラム:美ら風(ちゅらかじ)  沖縄の基地負担軽減を考える議員有志の会の初めての協議会が3日、那覇市で開催され、沖縄と米軍基地が所在する本土の市町村など17自治体から54人の議員が参加した。  若宮健嗣防衛副大臣…

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まだ足取りがおぼつかないペロシ Still out of step

 「今日は特に足が弾む」とナンシー・ペロシ下院議員は、議会少数派の民主党のリーダーに再選されたことに歓喜して言った。「なぜなら、このチャンスは、下院の民主党員をリードし、皆を団結させて私たちが前進するのに特別なものだから…

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米国国内の鉄道網は、20世紀までに大陸横断鉄道…

 米国国内の鉄道網は、20世紀までに大陸横断鉄道をはじめほぼ完成した。ところが、この10年ほど経済効果と省エネ対策のため、高速化と鉄道網の新たな整備を進める機運が出ている。  その実現に一歩踏み出したのが、米南部テキサス…

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“南風”に喜悦満面の金正恩氏

宮塚コリア研究所代表 宮塚 利雄 民心に追われた朴槿恵氏 金王朝も“明日は我が身”に  今年も残すところあとわずかとなった。朝鮮半島の二つの国を覆う風は今年も年初から北側から南側方向に吹いてくることが多かった。北朝鮮によ…

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次期米大統領「一つの中国」に縛られず

貿易、南シナ海など批判  トランプ次期米大統領は11日に放送されたFOXテレビの番組で、中国本土と台湾は不可分の領土だとする「一つの中国」原則について縛られる必要がないとの見方を示し、中国の対応によっては、これまで米国が…

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日教組委員長、露見した「教師失格」の体質

 日本教職員組合(日教組)の岡本泰良委員長が週刊誌で女性問題や組合費の私的流用疑惑を報じられ、「社会的責任」を痛感したとして先月辞任した。不祥事が生じるのは単に岡本氏個人の問題とは思われない。日教組は教師の組合として必要…

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ロシアのハッキングは「十分把握していない」-情報長官 NEWS STORY/DNI Clapper: We ‘don’t have good insight’ into alleged Russian hacking

 米情報機関のトップ、ジェームズ・クラッパー氏は連邦議会で11月17日、ウィキリークスと、ロシアが民主党員とヒラリー・クリントン陣営からハッキングで盗み出したと思われる電子メールが、直接関係あるかどうかについて米情報機関…

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韓国の国情揺るがす大統領弾劾デモに異様なまでの賛美を送る朝日

◆デモの正体には沈黙  韓国はどこに行くのだろうか。朴槿恵大統領の弾劾訴追案が国会で可決され、大統領の職務が即時停止された。今後は首相が職務を代行するという。核・ミサイル開発を止めない北朝鮮の“暴発”が懸念される中、韓国…

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1年のニュースを振り返り、日本の今年を…

 1年のニュースを振り返り、日本の今年を総括する師走半ばである。今年は気象・自然災害が列島を揺るがせた。4月14日に熊本県で観測した震度7の地震(マグニチュード=M6・3)は実は「前震」。  本震は翌々16日に襲った震度…

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バイクタクシー配車アプリ

地球だより  東南アジアを旅する時、足に困ることはまずない。暑い所だから現地の住民も、だらだら歩くことを嫌う。よって乗り合いタクシーなどが繁盛する。ベトナム南部のメコン川流域では、橋をフェリーで渡ると自転車タクシーがちょ…

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ノーベル文学賞に思う

歴史家 金子 民雄 選考者の好き嫌いで決定 過去に大騒動になった例も  今、思うと年代がはっきりしないのだが、井上靖氏のノーベル文学賞がさっぱり決まらない頃のことだったと思う。噂(うわさ)ばかりは高いのだが、私が得ていた…

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