国連安全保障理事会で、6回目の核実験を…
国連安全保障理事会で、6回目の核実験を強行した北朝鮮への追加制裁決議が全会一致で採択された。原油や石油精製品の輸出量に上限を設定するなどが主な内容だが、当初米国が提案していた原油の全面禁輸は、中国やロシアの支持が得られ…
韓国への核再配備「真剣に検討すべし」
米共和党マケイン氏が訴え 米共和党の重鎮、マケイン上院議員は10日、核開発を進める北朝鮮の脅威に対抗するために、韓国に核兵器を再配備することを米国は検討すべきだと訴えた。 マケイン氏はCNNテレビで「韓国の国防相が核…
「夜と霧」のヴィクトール・フランクル没後20年
「生の目的」探し、心の病に対処 現代人の魂を癒す精神分析学開拓 生きていると、誰でも一度ぐらいは「何のために生きているのか」と思うことがある。生きている目的が分からなくなるのだ。ヴィクトール・フランクルは人生の目的を失…
教育現場は変わるか?
地球だより 夏のバカンスが終わり、新学年の新学期を迎えたフランスの小学校では、発足したばかりのマクロン政権の教育改革が早くも導入されている。その一つが、これまで週4・5日授業を受けていたのが、4日に変更することができる…
中国「海のシルクロード戦略」、海洋権益拡大へ本腰
拓殖大学名誉教授 茅原 郁生 拠点形成と通信網構築急ぐ 中国の「一帯一路戦略」については本欄(6・19付)で既に紹介したが、具体的な事業についてはなお不透明な点が多い。陸上でのシルクロード経済ベルト構想については中国周…
核ミサイル危機、防災を「民間防衛」に高めよ
戦後、日本は外国からの武力攻撃の危険にさらされたことがない。それが今、北朝鮮による核ミサイル攻撃の脅威に直面している。 こうした攻撃からどう身を守るのか、その手立てを国民保護法は定めているが、いざという時、うまく避難…
道徳教育の視点から命の教育を考える
聖徳大学大学院教職研究科教授 吉本恒幸氏 東京都文京区の東京大学弥生講堂で「新学習指導要領の求める命の教育の実践」をテーマに全国学校飼育動物研究大会が、このほど行われた。聖徳大学大学院教職研究科教授の吉本恒幸氏は「道徳…
アジア途上国で国際協力を学ぶ
沖縄県、人材育成目指し高校生39人派遣 沖縄県の「おきなわ国際協力人材育成事業」で高校生39人がモンゴル、カンボジア、ラオスの3カ国に、それぞれ13人が派遣された。今年で5回目となる同事業は、国際社会に必要な人材育成プ…
時代を振り返る機会
2020年の東京夏季五輪まであと3年を切った。今年、還暦を迎えた筆者は先の東京五輪の時は小学校1年生で、学校の視聴覚室(畳部屋)にあったテレビの前に並んで座って開会式を見た。当時、夏季五輪は100年に1度回ってくるかど…
急がれるシェルター整備
北朝鮮が日本時間8月29日午前5時58分に首都・平壌に近い順安から弾道ミサイル1発を発射。北海道の渡島半島と襟裳岬の上空を通過し、襟裳岬東方約1180キロの太平洋上に落下した。 本紙も含め、新聞各紙は翌30日の紙面で…
「非核三原則」の見直し促す石破発言を高飛車に批判する左傾紙の空想論
◆防衛論議に一石投ず 「石破砲」というのは大げさだが、スキャンダル暴きの「文春砲」よりは重要な問題提起だった。自民党の石破茂・元防衛相が6日のテレビ朝日の番組で、核実験を強行した北朝鮮への対応策として「非核三原則」の見…
簡単な算数の計算から。100㍍を10秒で走ると…
簡単な算数の計算から。100㍍を10秒で走ると平均秒速は10㍍である。100/100秒(1秒)で10㍍だから1/100秒(0・01秒)で10㌢進むことに。日本学生対校陸上の男子100㍍決勝。 日本人初の10秒の壁を破…
前原新代表を待ち受ける茨の道
民進党の前原誠司新代表が就任早々、相次ぐ難題に直面している。幹事長人事の躓き、党支持率の低迷、“離党予備軍”の動きという三重苦の中で、10月22日投開票の衆院3補欠選挙は代表選の目玉公約だった「共産党との選挙協力の見直…
米政権、バノン氏解任の背景
獨協大学教授 佐藤 唯行 対中強硬論にユダヤ系反発 孤立主義で軍出身者とも対立 先月、トランプ米大統領の最側近、バノン首席戦略官兼上級顧問が解任された。解任をトランプに進言し、それに成功したのは国家経済会議(NEC)委…
深刻化する北朝鮮の核開発
米コラムニスト ジョージ・ウィル 「戦争に」と米大統領警告 核兵器の使用も検討か 米空軍の「探知機」が1949年の9月3日、カムチャツカ半島沖で大気のサンプルを収集していた。放射線を検出して、戦禍のソ連が核兵器の実験を…


