東京五輪の中止を狙う左派勢力


“森バッシング”と人権、北京ボイコットはなぜ言わぬ?

 東京五輪・パラリンピック組織委員会前会長、森喜朗氏の「森発言」騒動。多くの新聞・テレビが「女性蔑視」と、“森バッシング”とも受け取れるほど、同氏を痛烈に批判してきた。しかし、左派メディア批判を売りの一つにする保守論壇の月刊「WiLL」「Hanada」4月号は森擁護論の論考を掲載した。


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