注目集めるマクロン氏、次期仏大統領選の行方


マクロン経済相

オランド氏再選厳しく

 フランスは次期大統領選の第1回投票まで1年を切った。長期支持率低迷が続く左派のオランド仏大統領、中道右派ではサルコジ前仏大統領を筆頭に数人が意欲を見せている。一方、左派にこだわらないマクロン現仏経済相の動きも注目されているほか、支持拡大を続ける右派・国民戦線(FN)のマリーヌ・ルペン党首も意欲を見せている。(安部雅信)

 5日に公表された最新の仏世論調査によると、フランソワ・オランド大統領の支持率が過去最低に落ち込んでいる。調査会社、エラベが実施した調査では、フランスが直面する課題に対してオランド氏が効果的に対処していると回答したのは、16%にすぎなかった。


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